KDDIは16日、同社の「スマートパスポート構想」について説明会を開催した。
KDDIは16日、国内で初めて携帯電話/スマートフォンで「モバイルNFC」(TypeA/B)サービスを提供することを発表した。1月下旬より、順次提供を開始する。
KDDIは16日、au携帯電話ユーザーに対し、宅内向け無線LANサービス「Wi-Fi HOME SPOT」を2月14日から提供開始すると発表した。
カルチュア・コンビニエンス・クラブは16日、同社が全国展開する「TSUTAYA」ならびに「蔦屋書店」のうち、書籍・雑誌を取り扱う「TSUTAYA BOOKS」の2011年の全店舗の販売額が1,000億円を超えたことを発表した。
NTTドコモは16日、花粉のリアルタイムの飛散量などの情報を提供する「ドコモ花粉ライブ」の正式提供を開始した。2月末までは無料お試し期間とし、先行サービスとして提供する。
KDDIと沖縄セルラーは16日、新スローガン「あたらしい自由。」の展開にあわせ、「au」のブランドマークを刷新した。あわせて、伊勢谷友介、井川遥、剛力彩芽、アニメ「巨人の星」の星飛雄馬を、新CMキャラクターに採用することを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは16日、月額390円の定額料金でアプリを取り放題できるほか、クーポンやストレージ、セキュリティーサービスも使える、Android auスマートフォン向けの新サービス「auスマートパス」を発表した。3月1日より提供を開始する。
「3Dの次はWi-Fi?」 CES2012でカメラ各社が一斉に発表したのがWi-Fi接続で映像を飛ばすシステムの搭載だった。これまでも同様なシステムは提供されていたが、カメラメーカー自身が手掛けることでより使いやすくサービスを提供できることに注目が集まった。
KDDIと沖縄セルラーは16日、特定の固定通信サービスとの契約により、auスマートフォンを低料金で利用できる新サービス「auスマートバリュー」を発表した。2月14日より申込受付を、3月1日より提供を開始する。
ブランドダイアログと中部テレコミュニケーション(CTC)は16日、法人向けSaaS/クラウドに特化したビジネスアプリケーション領域における戦略的業務提携を発表した。これに基づきCTCマネージドクラウド アプリケーション「CTC Knowledge Suite」の提供を開始する。
本日発売の「週刊東洋経済」は、「防衛産業を大解剖」と題して、航空機、艦艇、戦車、火器・武器から日本企業が作る防衛装備を分析。
米アマゾンは12日(現地時間)、Kindleによる電子書籍レンタルについて発表した。昨年12月は295000冊と、30万冊目前になっている。
東京商工リサーチは、東日本大震災関連の経営破たんに関する調査を実施してその結果を発表した。
東京商工リサーチが発表した12月の全国企業倒産状況によると倒産件数は前年同月比6.3%減の1032件とマイナスとなった。12月として4年ぶりに1100件を下回った。
ウィルコムは1月12日、東京都三鷹市内の全小中学校22校と教育委員会(市役所内)に、緊急時の通信手段としてPHS電話機「WX02A<イエデンワ>」を提供すると発表した。
富士経済は12日、太陽光発電システム関連、製造装置関連の市場調査結果を発表。太陽光発電システムの世界市場が、2030年に2010年比4.6倍の26兆4000億円に達するとの予測を示した。
調査会社の米ガートナーは11日(現地時間)、2011年第4四半期のパソコン出荷についてのレポートを発表した。全世界のパソコン出荷台数は9220万台で前年比1.4%減だった。
CES2012開催の2日目、会場オープン前の午前9時、ラスベガスヒルトンシアターでは、ゼロックス社、Verizon社のエンタープライズソリューション、フォードモーターカンパニーの各CEOが出席し、イノベーションについてのパワーパネルディスカッションが開催された。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話事業者4社は12日、名古屋市営地下鉄の駅間トンネル内における携帯電話サービスの提供を発表した。
CES2012で注目なのは世界で名だたる自動車メーカーの代表が基調講演を行うこと。10日には、ラスベガスヒルトンシアターにおいて、ディーター・ツェッチェ ダイムラーAG取締役会会長兼メルセデスベンツヘッドによる講演が行われた。
2012年1月11日、ブリヂストンは経営体制の変更を発表した。
OnLiveは、iPadからWindows 7環境を利用するアプリ『OnLive Desktop』を12日より提供開始すると発表しました。
電気通信事業者協会(TCA)は11日、2011年12月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
ニフティは11日、「@nifty WiMAX(アット・ニフティ ワイマックス)」契約者を対象に、無料で公衆無線LANスポットが利用可能になる「@nifty WiMAX Wi-Fiサービス」の提供を開始した。