KDDIと沖縄セルラーは30日、大規模災害発生時に被害状況の早期把握と的確な復旧プランを策定するために、「au災害復旧支援システム」を全国10ヶ所のテクニカルセンターに導入したことを発表した。
8月24日、第14回広島国際アニメーションフェスティバルにてプレゼンテーション「ディズニーはどのような人材を求めているのか?」が開催された。ディズニー自身による同社の人材プログラムの紹介だ。
三菱電機は29日、東日本旅客鉄道(JR東日本)との共同研究の一環として、列車の走行位置に応じたリアルタイムの情報を乗客のスマートフォンに提供するサービス「トレインネット」の実証実験を、山手線で実施することを発表した。
31日からドイツ ベルリンで開幕する世界最大級のエレクトロニクスショー「IFA2012」。その開幕に先立ち、29日(現地時間)から、事前イベントとして各出展メーカーや関連団体によるプレスカンファレンスがスタートしている。
グリーは29日、インターネット領域において、ECナビ、androbookなどメディア関連事業を手掛けるVOYAGE GROUPと業務提携することを発表した。
NECは、早期希望退職者の募集に2393人の応募があったと発表した。
東京電力は、2014年度以降に売却を計画していた銀座支社本館(東京都中央区銀座3丁目)の売却時期を前倒しし、2013年度の早期に売却することを目指し、競争入札に向けた手続きを進めていくと発表した。
ヤフーは28日、同社が運営するアプリケーション総合情報ポータルサイト「Yahoo!マーケット」の、iPhone/iPod touch、iPad用サイトを新たに公開した。
NTTドコモとNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は29日、「WORLD WING(国際ローミングサービス)」での接続トラブルについて、発生原因と再発防止策を発表した。
イードは、8月28日から29日まで開催される「宣伝会議 販促・集客メディアフォーラム2012」にて、今年6月にオープンした展示会情報メディア「ExpoTODAY」と、ECプラットフォームmarbleASPなどの自社メディア、サービスを出展する。
ニールセンは28日、スマートフォン・メディア利用実態調査レポート(2012年6月版)より、スマートフォンユーザーのアプリ利用実態についてまとめた結果を公表した。
シャープは28日、希望退職を募集することを決定した。同日に労働組合にも申し入れを行った。
ソフトバンクモバイルは28日、世界で初めてスマートフォンなどのカメラで、静脈と掌紋を同時に抽出して手のひら静脈から認証可能なハイブリッド型の個人認証ソフトウェアを開発したことを発表した。
ALSOK(綜合警備保障)とNTTドコモは27日、キッズケータイ「HW-01D」「HW-02C」向けとなる「ALSOK子ども向け かけつけサービス」を発表した。10月4日から提供を開始する。
ターンタートルは、同社が運営するライドシェア(相乗り)紹介サイト「のってこ!」上に登録された相乗り募集の件数が1万5000件を突破したと発表した。
ヤフーとカカクコムは27日、業務提携に合意したことを発表した。ヤフーが運営する「Yahoo! JAPAN」とカカクコムが運営する「食べログ」について連携を行う。
20日にパシフィコ横浜で開催された一般社団法人ブロードバンド推進協議会による「BBAワイヤレス・ブロードバンド・フォーラム」に登壇し講演させていただいた。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスは27日、東京メトロの4路線(丸ノ内線、日比谷線、千代田線、南北線)における一部区間において、携帯電話サービスの提供を開始することを発表した。8月30日始発電車より提供を開始する。
ソーシャルアグリゲータの米Threadsyは24日(現地時間)、同社がFacebookに買収されたことを発表した。Facebookから公式な発表は現時点ではない。買収額なども不明。
日本通信は24日、2年契約の縛りがない音声サービス「スマホ電話SIM」を発表した。2年契約の縛りがない音声サービスの提供は、同社初。
米マイクロソフトは23日(現地時間)、同社の社名ロゴを変更したと発表した。Windowsの旗、あるいはタイルをイメージしたカラーのグラフィックが追加されている。
Facebookは23日、iPhone/iPad向け公式アプリケーションの最新版「5.0」を公開した。
パナソニック オートモーティブシステムズ社は24日、昨年11月に欧州で開始した車載機とスマートフォンとの連携サービス「MirrorLink」を日本市場でも開始した。
KDDIは24日、au iPhone 4Sにおいて、「着信お知らせ」機能と「KDDI電話 auで着信確認」に対応することを発表した。8月27日~28日の期間で、順次利用が可能となる。