Lenovoは5日(現地時間)、「IFA 2013」に先駆けたプレスカンファレンスで5インチのAndroidスマートフォン「Vibe X」を発表した。同社が推進する「PC+」戦略に沿った端末として登場した。
情報処理推進機構(IPA)およびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6日、ウェブサイト改ざん等のインシデントの急激な増加を受け、ウェブサイト運営者および管理者に対し、改めて点検と備えを呼びかけた。
新型iPhoneの発表を控えた6日、各メディアが一斉にNTTドコモがiPhoneを発売するという報道を行った。
6日未明から駆け巡ったNTTドコモの新型iPhone販売のニュース。NTTドコモは6日午後、「現時点において、開示すべき決定した事実はございません」とのコメントを出した。
近年登場しているデジタル商品の中には、“NFC対応”や“NFCで共有”をアピールしていたり、“ウェアラブルデバイス”と呼ばれるアイテムが増えつつある。
東京メトロとセブン&アイ・ホールディングスは5日、無料Wi-Fiのコンテンツ配信サービスで提携することを発表した。鉄道会社と小売業が、無料Wi-Fiのコンテンツ配信サービスで提携するのは、今回の取組みが初とのこと。
グーグルは6日、Google+コミュニティを利用して、場所に関する情報や写真をまとめて地図を作る新企画「みんなで地図をつくろう on Google+」を開始した。
9月10日開催のアップルのイベントでは、次期iPhoneの発表が噂されている。報道各社は6日、NTTドコモからの次期iPhone発売を報道したが、同日ドコモから、「開示すべき決定した事実はない」と、報道を否定するコメントも発表された。
フリースポット協議会は、愛知県のまんがねっとRAUM豊田広川店に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
アイデムが展開する新卒向けの相互マッチング型就職活動サイト「JOBRASS新卒2015」では、9月1日より学生会員限定の「学生検索」を公開している。他の学生の「就活プロフィール」を検索し閲覧できるものだ。
9月5日、南三陸町の間伐材を使ったドコモダケグッズの販売などで集まった「南三陸町町有林のCO2吸収量クレジット」の購入資金が、南三陸町役場で行われた記念セレモニーにおいて、NTTドコモ東北支社長の青山幸二氏から南三陸町の佐藤仁町長に手渡された。
NTTレゾナントは5日、「gooメール(無料版)」について、2013年10月1日11時に新規登録受付を停止し、2014年3月10日11時をもって終了することを発表した。「gooメール(有料版)」へサービスを一本化する。
NTT西日本は、石川県の永井商店など86か所で新たにフレッツ・スポットのサービスを開始した。
近年、Webアプリケーションの脆弱性に照準を定めたサイバー攻撃が、かつてない規模で発生し、Web アプリケーションファイアウォール(WAF)が再び脚光を浴びている。
日本電気の提供するWAF「InfoCage SiteShell」は、Webサーバに直接インストールする「ソフトウェア型WAF」であることが特長。
ヒューマンアカデミー、カプコン、イードは、9月29日13:30より『逆転裁判5』のクリエイターを招いて「ゲームクリエイターセミナー 『逆転裁判5』のクリエイターが語る、ゲーム作りの裏側」を開催する。
米クアルコムは現地時間4日、スマートウォッチ「Qualcomm Toq」を発表した。2013年第4四半期に発売される予定。
NHKは5日、コンピュータグラフィックスによる手話のアニメーション「手話CG」を評価するためのホームページ「NHK手話CG」を開設した。
米ヤフー(Yahoo!)は現地時間4日、新しいロゴを発表、運用を開始した。世界中のヤフー関連事業で順次展開して行く。ヤフーのロゴ変更は18年前の創業以来初めて。
発表されたばかりの「Xperia Z1」に触れる! ソニーモバイルコミュニケーションズは、4日に発表した「Xperia Z1」のタッチ&トライイベント「Xperia Z1 Japan Premiere」を14日より開催する。
ソニーは4日(現地時間)、「IFA 2013」に先立つカンファレンスで「VAIO」シリーズの新端末11.6インチのWindows 8タブレット「VAIO Tap 11」を発表した。
東京メトロとメトロコマースは4日、東京メトロ丸ノ内線東京駅コンコース(大手町寄り)に、SIMフリー携帯電話専門店「Wasabee(ワサビー)」をオープンした。駅構内店舗でSIMフリー携帯電話専門店がオープンするのは、日本国内初となる。
ヤフーは5日、iPhone/Androidアプリを簡単に制作・運用できるコンテンツマネージメントシステム(CMS)「Yahoo!アプリエンジン」の提供を開始した。
JAXAは、毎年恒例となっている「科学技術週間」の筑波宇宙センター特別公開を10月19日(土)に行うと発表した。一部のイベントは事前申込制のため、ホームページから申し込んで参加する。また、当日は駐車場が大変混み合うため、公共交通機関の利用を勧めている。