フリースポット協議会は、鹿児島県の日置市平鹿倉地区公民館に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
今回のInterop Tokyo 2012で最も注目されたキーワードといえば「SDN/OpenFlow」。会場の一角には「OpenFlow ShowCase」の特設コーナーが設けられ、ちょっとしたお祭りのような賑わいだった。
日本で働く人たちの雇用と暮らしを守る取り組みを行なっている「日本労働組合総連合会」は、18日~19日の間、「新社会人のための、全国一斉労働相談キャンペーン」を実施する。
ERPを導入した場合のメリットは、中小・中堅企業にとっても大きなものだが、やはり導入する上で最大の関心事はコスト面の話だろう。コストは、導入時あるいは運用時の両方を見ていかなければならない。
6月18日週のイベントを紹介する。
近年、多くの新興国は経済が急成長を遂げてきており、その市場の重要性が急速に高まっています。これらの国々ではテレビ(TV)放送はアナログが主流で、電波の弱い郊外では弱電界のノイズの多い画面をがまんして見ている世帯が多数存在します。
科学技術分野に関する各種実験教室の企画・運営を行うリバネスは6月14日、学校の先生が評価する企業の教育活動「教育CSR大賞2012」の企業エントリー募集を開始した。
ZMPは、日本HPの高性能GPU・Tesla搭載ワークステーションと、同社が開発した自動運転、自律移動研究開発用ロボットとをセットにしたパッケージの販売を開始する。
BTのJeff Kelly氏(CEO BT Global Services)は、中期目標としてアジア太平洋地域で売上を5億ポンド上乗せさせるとし、あらたな人材投入計画や投資プランなどを展開するという。
BTジャパン 代表取締役社長 吉田晴乃氏は、クラウドサービス分野で日本企業とパートナービジネスを展開していく重要性に言及した。
JR貨物は、同社の「HD300形式ハイブリッド方式ディーゼル機関車」が、鉄道友の会が選定するローレル賞を受賞したと発表した。
スパイウェア対策の非営利組織「StopBadware」は6月14日(現地時間)、悪質な広告からユーザーを保護するための業界同盟「Ads Integrity Alliance」を発足したことを発表した。
アラクサラネットワークスは、100GbE対応の次世代キャリアエッジルータ「AX8600Rシリーズ」を展示デモしていた。
米マイクロソフトは14日(現地時間)、Xbox LIVEで配信するインタラクティブ広告「NUads」を発表した。これはリアルタイムな投票など双方向性を持つ広告で、米国で今秋から開始する。
ソリトンシステムズは、モバイルビジネスプラットフォーム「DME(ダイナミック・モバイル・エクスチェンジ)」を展示デモしていた。
ロジクール日本法人は29日から、1台で新しいiPadおよびiPad2のワイヤレスキーボード、保護カバー、スタンドになる「ロジクール ウルトラスリム キーボードカバー」(型番TK710)を発売する。
スマホ(スマートフォン)利用者が着々と増えている。筆者が独自に取り組んでいる首都圏の主要大学での調査でも、現在70%を超える学生がスマートフォンを所持している。
BTは14日(現地時間)、日本、中国、韓国、マレーシア、シンガポール、オーストラリアなどアジア太平洋地域の主要メディアやアナリストを招待し、同社の戦略を紹介する「BT Asia Pacific Influencer Summit」を開催した。
トレンドマイクロは、警視庁がスマートフォン向けのアプリを通じて架空の料金を詐取したとして容疑者6人を不正電磁的記録供用罪で逮捕したことを受け、ブログで注意喚起を発表している。
テレビメーカーの米VIZIOは14日(現地時間)全く新しいPCを3機種同時に発表した。同社はこれからPC市場への進出を果たすことになる。
「Interop Tokyo 2012」のNTTコミュニケーションズのブースでは、OpenFlowをWANに拡張した場合の先進的なユースケースをR&Dの観点から展示していた。
アマゾンは14日、同社の提供するクラウドプラットフォーム「Amazon Web Services(AWS)」のサポート料金を改定して実質的な値下げを行ない、無料サポートも拡大すると発表した。
Interop Tokyo 2012の会場内に設置されたOpenFlow ShowCaseのコーナーでは、NTTコミュニケーションズが同社の「BGP Free Edge」技術を利用し、SDN/OpenFlow技術をWANに適用したデモを展示を行っている。
NTTドコモ、KDDIおよびソフトバンクモバイルの3社は15日、山陽新幹線・福山駅~三原駅間のトンネル内においても携帯電話サービスの提供を開始することを発表した。6月26日の始発列車より対応を開始する。