IDC Japanは1日、2010年上半期(1月~6月)の実績調査をもとに、クライアント仮想化ソリューション市場について分析を行った結果を発表した。
日本繊維新聞社は1日、「11月1日付で休刊のお知らせとお詫び」をサイトトップに掲載した。
アルプス電気が発表した2010年9月中間決算は、営業利益が160億円と黒字に転換した。前年同期は76億円の赤字だった。
帝国データバンクは1日、「出版業界 2009年度決算調査」を発表した。出版社、出版取次業者、書店経営業者1112社を抽出、分析した。
ディスカッションの内容は、如何にしてブログから出版に結びつけるのか。過去の状況や、出版社の目に留まるような条件などを執筆者、編集者、出版社など複数の視点で解説され、ブログ作家を志す筆者としては興味深い内容ばかりだった。
地理情報ベースのサービスの最新情報からソーシャルメディアマーケティングの可能性に迫ります。
今日(編集部注:オリジナルエントリー執筆日は10/14)いよいよ世界最大のソーシャルメディアコンファレンスであるBlogWorld2010がラスベガスのMandalay Bayにて開幕しました。
昨夜はソーシャルメディアを活用したポイントプログラムのSocial RewardsがLuxorと提携したプログラムのローンチパーティが開催された。場所はピラミッド型をしたLuxorホテルの最上階にあるVIPスイートルーム。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは1日、「ディズニー・モバイル」の新機種「DM007SH」を11月12日、「DM008SH」を12月上旬にそれぞれ発売するとともに、来年の春にディズニー・モバイルのスマートフォンを発売する予定だと発表した。
イードは1日、「イード・マーケティングセミナー2010」と題した無料セミナーを17日に開催すると発表した。
帝京大学は11月1日、富士通の学術ポータルSaaS「Ufinity(ユーフィニティ)」を活用した、学生や教職員向けの図書館ポータルサイトの提供を開始した。
NECは1日、ユニファイド・コミュニケーション製品の強化として、オフィスやコンタクトセンターのコミュニケーション機能を統合して提供するソフトウェア「UNIVERGE Business ConneCT」の国内販売を開始した。
東芝は1日、地上デジタル放送対応のチューナーを搭載した16型スタンダードノートPC「dynabook Satellite T560/WTMAB」を発表。Web限定で同日より発売を開始した。通常モデルは125800円、Office Personal 2010搭載モデルは145800円。
「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2010」では、この9月に発表されたオフィスソリューションの新しいコンセプト「C&Cオフィス」について詳しく紹介する予定だ。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は1日、企業向けにクラウド型で提供しているブログサービス「WebリブログASP」において、スマートフォン(iPhone、AndroidOS搭載端末)向けに最適化したサイト表示に対応した。
パナソニックは1日、コンパクトステレオシステム「SC-SP100」を発表。18日から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は16000円前後。
日本通信は1日、iPhone4を始めとしたSIMフリー製品と、同社のSIMサービス「talkingSIM」をともに購入可能な代理店として、パシフィックネットと代理店契約を締結したことを発表した。
アマゾン(Amazon.co.jp)は、11月1日より全商品の無料配送を開始した。従来より延長していた全品無料配送を、正式にサービス化する。
富士通は1日、携帯電話事業に関係する世界の主要な企業や団体によって組織され携帯電話のアプリケーション開発と流通を推進する非営利団体「Wholesale Applications Community(WAC)」へのスポンサー参画を発表した。
富士通は、グループのSE会社である富士通システムソリューションズ(Fsol)に、SAPビジネスにかかわるSEを11月1日付で集約すると発表した。SAPビジネスのさらなる拡大に向け、ビジネス体制を強化するのが狙い。
イードは1日、読者投票によりブロードバンド関連のベストサービスを選ぶ「ブロードバンドアワード」を、RBB TODAY上でスタートした。
マウスコンピューターは、同社のゲームPCブランドの「G-Tune」から、東プレと共同で開発したRealforceブランドのゲーム用キーボード「Realforce108B-MP」を発売。価格は24990円。
すでにYouTubeでも話題になっている「AR.Drone」。今回は日本の代理店にお願いして製品をお借りし、実際に飛ばしてみることにしました。
本日11月1日より平成23年用の年賀状が販売開始となった。これにあわせYahoo!JAPANは、「年賀状2011」特設サイトを公開した。