「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2010」の会場中央にヤマト運輸ロゴが入った自動車が展示されている。
東急電鉄は12日、関心空間、情報・システム研究機構国立情報学研究所、東急エージェンシーと共同で、iPhoneアプリケーション『pin@clip ピナクリ』の新しいサービスの実証実験を渋谷駅周辺において開始した。
すでに米国では2006年から提供されてきたiTunes Storeにおける映画提供サービス。このたび、4年のときを経てようやく日本に上陸し、2010年11月11日からサービス開始となった。
美貴本は12日、韓国Zalman製の3D対応24V型液晶ディスプレイ「ZM-M240W」と、3Dゲームのドライバーソフトを付属した「ZM-M240WGD」を発表。25日以降順次出荷する。価格はオープンで、予想実売価格は、ZM-M240Wが64800円前後、ZM-M240WGDが69800円前後。
ネットエージェントは12日、ネット上での情報漏えい事件として注目を浴びている「警視庁公安部が作成した可能性のある資料」について、P2Pファイル共有ソフト上における所有者数を独自調査した結果を公表した。
「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2010」会場のクラウド関連ブースでは、日本電気(以下、NEC)がサポートするさまざまな企業向けクラウドサービスが紹介されていた。
ハンファ・ジャパンは12日、ナビゲーション機能に特化し、最新2010年度秋版のゼンリン地図を採用したポータブルナビ「PND-A3512」を発表。web限定販売で予約受付を開始した。出荷は12月上旬から。直販サイト価格は9999円。
フリースポット協議会は、山形県のがまの湯温泉 いいで旅館など3か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
パナソニックは、10月に乾電池累計生産1,500億個を達成したと発表。創業100周年を迎える2018年には、2,000億個の達成を目指すという。
米エバーノートは11日、Webクリップサービスのユーザー数が500万人を突破したことを発表した。現地時間9日においては、1日だけで22,130人のユーザー登録があったという。
AMDは11日、日本および韓国を統合する新メガリージョンを開設し、両国を重点市場として注力するとともに独立した戦略拠点として強化することを発表した。
ヤフーとディー・エヌ・エー(以下、DeNA)は11日、「Yahoo!モバゲー」の利用者が100万人を突破したと発表した。9月21日にベータ版がスタートし、10月7日に正式スタートした「Yahoo!モバゲー」だが、正式スタートから数えて35日間での100万人達成となった。
HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)の通信を担うものとして2.4GHz帯を中心とした無線モジュールが展示されていた。
大画面の映像を表示するディスプレイや、スタンドアローンからクラウドまでサポートするデジタルサイネージ、最新オフィス映像機器などが出展されていた。
小学館は、世界の1,079本を紹介するiPhoneアプリ「世界のワインガイド」を12日に発売する。
ブランドダイアログは10日、東京都ベンチャー技術大賞事務局が主催する「2010年東京都ベンチャー技術大賞において、同社の営業支援・業務支援アプリであるSaaS型SFA/CRM「Knowledge Suite(ナレッジスイート)」が、優秀賞を受賞したと発表した。
ニワンゴが運営する「ニコニコ生放送」では、11月14日20時より、WEBRONZA主催による対談イベント、田原総一朗×中村伊知哉×一色清「激論デジタル教育は必要か?」を生放送する。
HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)領域では、蓄電システムの展示デモも行われていた。
韓国にはプロゲーマーがいるように、アメリカにはプロブロガーがいる。
ギャラリーの続き。EXPO会場はそれほど広くなく、歩くだけならすぐに終わってしまうくらいだが、ブロガー向けのソリューションが多く提供されており、筆者のようなソーシャルメディアブロガーを支えるツールがたくさんあるところに感動。
日本電信電話(NTT)は11日、光パスとIPの制御を統合的に行うことで、1つの物理ネットワーク上に複数の仮想ネットワークをダイナミックに構築する技術を開発したと発表した。
ソニーは11日、映像などのコンテンツをパソコンや「アクトビラ」対応のテレビ、モバイル端末などへ大規模かつ効率的に配信するシステム「“OPSIGATE”(オプシゲート)デリバリー」を発表した。2011年1月より販売を開始する。
富士通は、企業やグループ内のプライベートクラウド構築のための支援サービスやインフラ環境、ソフトウェアを多数出展している。ここではその1つ、プライベートクラウドを管理する「クラウド インフラ マネージメント ソフトウェア」について紹介する。
ジャパンケーブルネット(JCN)、ジュピターテレコム(J:COM)、KDDI、KDDI研究所の4社は11日、次世代ケーブルネットワークとして注目されている技術である「RFoG」(RF over Glass)を用いた実証実験を共同実施することで合意した。