NECが発表した「LifeTouch」は業界の要望、メーカーのカスタマイズに応えることで、市場拡大を狙う。通信もWiFiだけでなく3Gにすることも可能だ。
デジタル教科書ソリューションを提供するデジタル・ナレッジは、教育専用タブレット端末「StudyPad(スタディパッド)」を11月10日に発売した。
明日11日、東京・有楽町にある東京国際フォーラムで「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2010」が開幕する。
富士通のブースでは、10月1日にサービスが開始されたSaaS型業務アプリケーションソフトGLOVIA smart「きらら」のデモ展示が行われていた。
ソニー・マガジンズは10日、「『涼宮ハルヒの消失×EXILIM』コラボデジタルカメラ」を発表。12月からの発売に向け、同社通販サイト「キャッチ本"」限定で予約受付を開始した。価格は29800円。
シャープは11月9日、臨床試験において、高濃度プラズマクラスターイオンがインフルエンザウイルスのヒトへの感染率を低減させる傾向が認められたと発表した。
NTTドコモは10日、ポスターなどに貼り付けたICタグにおサイフケータイをかざして情報を読み取ることができるアプリケーション「iCタグリーダー」を発表した。2010~2011冬春モデルの発売にあわせて提供を開始する。
サイバーエージェントは10日、スマートフォン関連サービスの開発強化を目的に、社員約200名を対象としてAndroid携帯端末を支給することを発表した。
日本電気(NEC)、インテル、マイクロソフトの3社は10日、デジタルサイネージ事業分野において日本およびグローバル市場で協業することで合意したことを発表した。
日立マクセルは10日、iVDR規格対応カセットHDD「iV(アイヴィ)」シリーズの容量500GBモデルに、iVDRの映像をPCと連携できるPCアダプタをセットにした「M-VDRS500G.PLUS.ADP」を発表。25日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は18000円前後。
米セールスフォース・ドットコムは9日、同社のプライベートイベント「Dreamforce
2010」の開催概要を発表した。
BIGLOBEは10日、ジゾンおよびビジネス・アーキテクツと連携し、コンテンツマネジメントシステム(CMS)「HeartCore_SaaS」を、来年1月よりクラウド型で提供すると発表した。
日本エイサーは10日、デスクトップPC/ノートPC/ホームサーバーの全8モデルで価格改定を実施。最大で15000円の値下げとした。同日から適用を開始。
ヤフー(Yahoo!JAPAN)が提供するYahoo!検索では9日、「論文検索」を公開した。日本で発表されている学術論文を、検索ワードや著者名、刊行物名で検索できる新機能となる。
エレコムは、トラックボールを搭載したワイヤレスキーボード「TK-FDP021シリーズ」を発表した。11月下旬に発売する予定で、予想実売価格は8400円。
NTT東日本は、北海道のスターバックス コーヒー 札幌石山店など7か所であらたにフレッツ・スポットのサービスを開始した。
NTTドコモは、北海道のスターバックス コーヒー 札幌石山店など13店舗にてMzoneのサービスを開始した。
グーグルは10日、検索結果を事前に見られる「インスタント プレビュー」の提供を開始した。すでに日本のGoogle検索でも対応がスタートしている。
KDDIとコロプラは10日、業務提携を発表した。au携帯電話やAndroid搭載スマートフォンのGPS機能等を利用し、位置情報とゲームを連携させたプラットフォームを両社で提供、共同運営する。
フリースポット協議会は、東京都のツナグカフェなど7か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
オンキヨーは、直販サイト「ONKYO DIRECT」の2010年秋冬モデルで地デジチューナー搭載の液晶一体型デスクトップPC「DE515」「DE415」を発売した。直販価格は、DE515が119800円から、DE415が79800円から。
ソニーは10日、薄型モバイルの「VAIO Yシリーズ」に小型の11.6型「VPCYA19FJ/B」を追加。27日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は110000円前後。
富士通研究所は9日、シリコンフォトニクス技術を適用した導波路型光スイッチについて、消費電力を約2分の1に低減することに成功したと発表した。
オンキヨーは、直販専用の2010年秋冬モデルとして、スリムタワーデスクトップ「DS517」の受注を開始した。11月中旬から出荷を開始する予定で、予想実売価格は42800円~(最小構成)。