三洋電機は11日、リニアPCMレコーダーの新製品として「ICR-PS401RM」を発表。26日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は10000円前後。
三洋電機は11日、高音質にこだわったというリニアPCMレコーダー「ICR-PS515RM」を発表。26日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は20000円前後。
11月12日まで、幕張メッセにて「クラウドコンピューティングEXPO」が開催されている。ここではソフトバンクテレコムの「ホワイトクラウド」と、その活用事例の1つを紹介しよう。ホワイトクラウドとは、同社グループが提供するクラウドサービスの総称だ。
NTT東日本は、東京都のビックカメラ JR八王子駅店であらたにフレッツ・スポットのサービスを開始した。
フリースポット協議会は、北海道の釧路市観光国際交流センターなど4か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
livedoor Wirelessは、東京都のOGGI DAL-MATTOなど3店舗にてあらたにサービスを開始した。
10日、「クラウドコンピューティングEXPO 2010」の基調講演にて、マイクロソフトの代表執行役 社長 樋口泰行氏は、「クラウドコンピューティング―超競争時代のビジネスインフラ―」と題した講演を行った。
ケンウッドは11日、iPhone/iPod用デジタルコネクションドックを搭載したサウンドシステム「U-K525」を発表。11月中旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40000円前後。
ソフトバンクテレコムは11日、企業の業務アウトソーシングを請け負うBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービス「ホワイトクラウド・バリュードオペレーション オフショアBPOサービス」を開始した。
今年の大きな話題となった小惑星探査機「はやぶさ」の帰還。同探査機の展示は、各所で行われたが、イオンエンジンなどのシステム技術で協力したNECは、はやぶさ関連の大きなブースを用意している。
テラヘルツという聞きなれない領域の波長と製品、またその可能性を展示しているのは、NEC航空宇宙・防衛事業本部だ。
日本放送協会(NHK)は11日、ノンリニア編集機で編集した内容を、そのままブルーレイティスクにアーカイブスとして保存できる「ノンリニア編集機用アーカイブス装置」を開発したと発表した。
日本電気(NEC)の航空宇宙・防衛事業本部では赤外線関連の研究開発も行っている。
NECとNECアクセステクニカは、薄型・軽量のモバイルWiMAXルータ「Aterm(エーターム)WM3500R」を発表した。11月下旬に発売予定で、予想実売価格は20,000円前後。
富士フイルムは11日、デジタルフォトフレームの新製品として「DP-S7V」を発表。20日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は10000円前後。
10日、鈴木久泰海上保安庁長官は夜中まで庁内に留まった。海上保安庁のある国土交通省には身内の情報流出に緊迫した空気が流れている。
日本電気(NEC)は11日、KDDIが2012年から商用サービスを予定している次世代移動通信規格「LTE」のフィールド実証実験に参加すると発表した。
グーグルは10日、地図サービス「Googleマップ」において、日本の地図のデザインを大幅にリニューアルした。文字、アイコン、色、線のスタイルなどに様々な変更が加えられ、より見やすくなったもの。
アップル・ジャパンは11日、日本のiTunes Storeにおいて映画購入が可能になったことを発表。あわせて、米国では販売が開始されていたApple TVの出荷を今週開始する。Apple TVの価格は8800円。
出版業界、IT業界を巻き込んで話題を提供する電子書籍だが、「クラウドコンピューティングEXPO 2010」の会場でも、関連のソリューションを展示しているブースがあった。
10日~12日まで幕張メッセにて開催されている「クラウドコンピューティングEXPO」。同イベントにて富士通は、同社の様々なクラウド製品をそろえた大規模なブース展示を行っている。
ここでは富士通ブースで出展されていた「オンデマンド仮想システムサービス」について紹介しよう。
「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2010」会場のエネルギー関連のコーナーでは「EV社会インフラ」のデモが確認できた。
“事前の見どころ”でも紹介した通り、iEXPOの会場ではNECのAndroidタブレット「LifeTouch」の実機を手にすることができる。