「ボッシュ」というと電動工具や自動車部品のメーカーというイメージを持っている人が多いかもしれない。
テレワークも続くとリフレッシュしたい
iPhone 11が発表となり、筆者なりに11を買うか否かを考えてみた。取材等で実機をさわったり簡単なレビュー経験はある。その上での参考意見としてみてほしい。
そのTONEモバイルが30日、TONE SIM for iPhoneのバージョンアップを発表した。アップグレードの目玉は、AIを利用した見守り機能を強化し、iPhoneにも対応させたこと。またシニア向けにライフログ機能で健康管理に役立つ情報を提供できるようにしたこと
ケーブルアワード2019でRBB TODAY賞は、東松山ケーブルテレビの「アンテナのない暮らし」というチラシが獲得した。ケーブルテレビの本来の特徴であり価値のひとつであるアンテナが要らないテレビという点を訴求したもの。
20日に開催されたケーブルアワード2019 第12回ベストプロモーション大賞贈賞式で、みごとグランプリを獲得したのは、函館のケーブルテレビ局ニューメディアが出品した自社CM「まさがよ!早ぐ教えれやー」だ。
6月19日、日本ケーブルテレビ連盟主催の「ケーブルアワード2019 第12回ベストプロモーション大賞」の贈賞式と受賞作品の中から選ばれたグランプリの発表が行われた。
自動給餌器なら旅行や外出の問題がクリアできる。そう思い、どんな製品があるのか、ペットショップやネットを調べたところ、「WOPETスマートペットフィーダー」という製品と「カリカリマシーンSP」という製品が最終的な候補になった。
いまや高速道路での利用率が91%を超えるETC。カーナビと同じくらい、現代の車になくてはならないものだ。そのETCには1.0と2.0という2つのバージョンがある。2.0にはどんなメリットや特徴があるのだろうか。
CP+の会場で発見した「SHIFTCAM 2.0 トラベルセット」が、スマートフォンカメラの小径レンズや単機能のレンズアダプターの問題を解決してくれそうだ。
アクションカメラや360度カメラもすっかり定着した製品ジャンルとなった。ドライブレコーダーにもラインナップされるくらいだ。CP+のようなエキシビジョン会場を歩いていても、360度カメラで撮影している人をよく見かける。
インスタグラマーの必需品、観光旅行のお供といえば「自撮り棒」だ。カメラおよび関連機器の総合点「CP+」の会場で、ちょっと変わった自撮り棒を発見した。いや、変わったiPhoneケースといえばいいのだろうか。
ツイッタージャパンは26日、「2018 Twitterトレンド大賞」を発表し、ことしの振り返りとともに2019年度の事業戦略について記者発表を行った。
エヌビディアは2018年9月のGTC(GPU Technology Conference)でAGXという新しいチップセットを発表している。AGXは自動運転カーだけでなく、産業ロボットやAIカメラなどにも搭載可能なプロセッサとして注目されている。
1月に開催されるウェアラブルEXPOでも、国内外からヘルスケアベンダー、プロバイダーが出展・参加してきている。インドのGOQiiもそのメーカーのひとつだ。同社はブース展示の他、カンファレンスで「健康の新しいイメージをつくる」という講演も予定している。
電子医療機器に影響があるからと携帯電話やスマホを禁止している病院は多い。しかし、検診中の待ち時間にスマホどころかPCを持ち込んでちょっとした作業できる人間ドックがあるらしい。
今年の夏ごろからだが、画面に突然iPadが当選しました、という画面が表示された人はいないだろうか。10月にふたたびいくつかのサイトで表示が確認されたので、あらためてこの問題と背景や目的、対処方法などを整理しよう。
11日に開かれたSupershipの事業戦略発表会で、森岡氏は「なぜ日本にはユニコーン企業が生まれないのか」について語っている。「ハイブリッドスタートアップ」を、日本式のユニコーン企業ソリューションだと説明した。
Wi-Fiの機能や性能は伝送速度だけで決まるものではない。実際のスループット、電波強度、ビームフォーミングやMIMO、簡単自動設定、ひいては接続する端末側との相性の問題もある。ホームルータを選ぶときのポイントをいくつか整理してみたい。
19日に発表された「ケーブルテレビアワード ベストプロモーション大賞」の「グランプリ」「準グランプリ」「特別賞」「RBB TODAY賞」「ケーブルチョイス賞」「優秀賞」のうち、グランプリとRBB TODAY賞を受賞したケーブル局に受賞の感想を聞いた。
19日、日本ケーブルテレビ連盟は、2018年度の「ケーブルテレビアワード ベストプロモーション大賞」の表彰式を開催した。さらにこの日、受賞作品の中から「グランプリ」「準グランプリ」「特別賞」「RBB TODAY賞」他が選出され発表された。
「The AI 2nd 2018」はAI関連の技術セッションの他、協賛企業による製品や技術の展示も行われていた。
国内のAIベンチャーや大手IT企業によるカンファレンス「The AI 2nd 2018」が開催された。ソニー R&Dセンターでシニアマシンラーニングリサーチャーを務める小林由幸氏は現状のAIとビジネスに関する講演を行った。
現在はスマホ(携帯電話)があるので、待ち合せが本当に楽になった。だいたいの場所さえ一致していれば、行き違いや会えなかったという心配はまずない。