富士通研、チップ間通信で世界最高速となる56Gbps受信回路を開発 2枚目の写真・画像 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

富士通研、チップ間通信で世界最高速となる56Gbps受信回路を開発 2枚目の写真・画像

 富士通研究所は13日、CPUなどのチップ間データ通信において、世界最高速である毎秒56ギガビット(Gbps)の高速データを受信可能な受信回路を開発したことを発表した。次世代サーバへの搭載などが期待されるという。

エンタープライズ ハードウェア

関連ニュース

従来のDFEの実際の構成と56Gbp動作時の課題
従来のDFEの実際の構成と56Gbp動作時の課題

編集部おすすめの記事

特集

エンタープライズ アクセスランキング

  1. オムロンがパチンコの“のめり込み”防止技術! 顔認証システム活用

    オムロンがパチンコの“のめり込み”防止技術! 顔認証システム活用

  2. 文房具市場、ボールペンが停滞しシャープペンシルが拡大

    文房具市場、ボールペンが停滞しシャープペンシルが拡大

アクセスランキングをもっと見る

page top