GyaOでは5月29日より、「W杯直前!優勝国はどこだ!? 32ヵ国戦力徹底分析!」の放送を開始した。
シャープは、内蔵メモリとminiSDカードの両方を搭載し、薄さ約8.9mmのカード型オーディオプレーヤー「MP-B200」「MP-B300」を6月8日に発売する。
シグネオ・マーケティングは29日、ポータブルオーディオプレーヤー「SIGNEO SN-F120」シリーズ3モデルの直販価格を5月30日から値下げすると発表した。
Yahoo!ボランティアで、5月27日に発生したインドネシア・ジャワ島中部地震災害救援のためのインターネット募金の受付が開始された。
永遠のプリンス、リュ・シウォン主演の韓国ドラマ「完璧な男に出会う方法」の配信が、ShowTimeの韓国ブロードバンドチャンネル「KoreanTime」にてスタートした。
BIGLOBEは、ブログ内の写真をExif情報に基づいて撮影時刻順に並べて表示するサービス「イメージタイムテーブル」をウェブリ実験スペース「ウェブリラボ」にて公開した。
ナナオは、液晶ディスプレイの新ラインアップとして、19型製品4モデルと17型製品3モデルの計7モデルを6月8日と7月10日に分けて発売する。
ライブドアオートは、8月1日付で「カーチス」に社名を変更するとの会社提案を株主総会にて付議すると発表した。本日開催された取締役会で決定した。社名の変更は、ライブドアブランドによる影響を払拭することがねらい。
アイリバー・ジャパンは、メモリプレーヤー「T10」2Gバイトモデルに、オンラインショップ「iriver eストア」および東京・渋谷「アイリバー・プラザ渋谷」限定カラーモデル「リッチブラック」を追加した。
リンクスインターナショナルは、465W電源と、12cm角の大型パッシブダクトを標準装備したミドルタワーケース「VT-826MW/465W」を6月3日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は9,800円前後。
ソースネクストは、都内のホテルで発表会を開き、同社のセキュリティソフトウェア「ウイルスセキュリティ」を、従来の年間課金モデルからOS対応モデルに変更し、年間更新料を0円にする新戦略を発表した。
米Network LIVE社はドリームボート(本社:京都市中京区、代表取締役)と共同でブロードバンド、テレビ、携帯電話などの複数のプラットフォームを利用して世界的な有名ミュージシャンのライブ映像などの配信を6月2日から開始することを発表。渋谷BOXXにて記者発表会を開催した。
ウィルコムは29日、次世代PHSシステムの開発・導入に向けた活動の一環として、無線局の実証実験(第二期)のための予備免許状を総務省より受領したと発表した。
日本電気(NEC)が運営するPCショッピングサイト「NEC Direct」では、対象PC本体購入の際のカスタマイズ料金を値引きする「カスタマイズフェア」を5月29日から6月27日15時まで実施する。
「ブログの女王」として絶好調の眞鍋かをりが、今度は「ポッドキャストの女王」を宣言?
IRIコミュニケーションズ(IRI-Com)は、29日付で社名を「ブロードバンドセキュリティ」に変更したと発表した。
ウィルコムは、5月27日(土)付けで400万加入を突破したと発表した。
ユニデンの販売子会社であるユニデン・ディレクトインは29日、37V型以下の液晶テレビ4製品の販売価格を5,000円から最大2万円引き下げた。
オンラインティーヴィとぷららネットワークスは、Bフレッツ向けの映像配信サービス「4th MEDIAサービス」でTOKYO FM系「ミュージックバード」が提供する26チャンネルの音楽放送を6月1日より開始すると発表した。
総務省は、平成18年3月末におけるIP電話の利用数は1,145万7,000件で、対前期比8.0%増、対前年同期比37.9%増と増加傾向にあるとの調査報告を発表した。また、0AB〜Jの電話番号は142万4,000件、050の電話番号は1,003万3,000件。
FMラジオ局のJ-WAVEは5月29日午前10時より、インターネットラジオ局「Brandnew J」を開局、配信を開始した。ストリーミング方式による生放送での音楽専門インターネットラジオ局は国内初の試みとのこと。
gooでは、「日本沈没」の撮影時に実際に使用されたコールマン ジャパン社製のキャンプグッズを格安販売する「LIFE BOATチャリティショップ」を開設した。
アンラボは、同社のスパイウェア対策ソフトウェア「アンラボスパイゼロ」、ならびにウイルス対策ソフトウェア「アンラボV3ウイルスブロック」に、ファイル共有ソフト「Winny」と「Share」のプログラム本体を検出・削除する機能を追加する。
NECは、同社のインターネットサービス「BIGLOBE」における迷惑メール対策を強化すると発表した。今回の迷惑メール対策では、ボット感染者への個別サポート、メール送信数制御、25番ポートブロック、受信時の送信ドメイン認証の4つが実施される。