「CEATEC JAPAN 2006」初日の午後1時から2時までの約1時間、東芝の取締役 代表執行役社長の西田厚聰氏による「Real HDワールドからはじまるデジタルライフ・イノベーション」と題した基調講演が行われた。
日本テレビは1日、同社が運営する“映像コンテンツの商店街”こと第2日本テレビの「電波&電波100」において「電波少年系 麺ロードの旅」(全54話)の配信を開始した。
10月3日から7日まで幕張メッセで開催されているデジタル機器の総合展示会「CEATEC JAPAN 2006」の初日は、米インテル上席副社長 兼 デジタルホーム事業本部長のエリック・キム氏による基調講演が午前10時半より約1時間に渡って行われた。
ジュニパーネットワークスは10月3日、同社のUTM(Unified Threat Management)アプライアンス「Secure Services Gateway」(SSGシリーズ)に、小規模・中規模向けとなるモデルを拡充すると発表した。
1セグ対応の地デジ対応端末は各社からでているが、いよいよデジタルラジオが受信できる端末が発売されそうだ。
USENは2日、完全無料ブロードバンド放送GyaOにて「工業哀歌バレーボーイズ 宮本編」の放送を開始した。
ショウタイムは9月29日、同社が運営するブロードバンドコンテンツポータルShowTimeにおいて、藤沢とおる原作の最新アニメ「TOKKO 特公」のインターネット独占配信を開始した。
NTTドコモは、参考出品として「レンチキュラーレンズ」による3Dディスプレイを展示していた。
オリコンは1日、同社が運営する情報サイト「ORICON STYLE」において、CS(顧客満足度)ランキング連動型広告を固定料金制からクリック課金(従量制)方式に変更した。
KDDIでは、「ウルトラ3G構想」として大容量のモバイル無線通信技術を研究している。CEATECの会場ではPCカードタイプのモバイルWiMAXの通信カードのデモが行われていた。
タワーレコード・グループのナップスタージャパンは3日夜、定額制の音楽配信サービス「ナップスター」のサービスを開始する。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は、、同社のイメージキャラクターである小西真奈美さん出演のWeb限定CM「DTIに乗り換え編」の配信を開始した。
NTTドコモはかねてより開発している携帯電話用の燃料電池(充電器)の試作品を参考出品している。
CEATECのKDDIブースでは、「EV-DO Rev.A」のサービスとしてau端末によるテレビ電話のデモが行われていた。展示中の2機種(東芝 W47T、DRAPE)は、12月に発売が決定している。当然、モックアップではなく実機でのデモンストレーションが行われている。
USENは1日、完全無料ブロードバンド放送「GyaO」にて「SUMMER SONIC 2006」の放送を開始した。
ソニーは3日、デジタルWチューナー内蔵のHDD搭載Blu-rayレコーダー2機種をCEATEC JAPAN 2006の会場で発表した。ラインアップは、500GバイトHDD内蔵の上位モデル「BDZ-V9」、250GバイトHDD搭載の下位モデル「BDZ-V7」。
幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2006」のNTTドコモブースでは、9月29日に発売されたばかりの「FOMA M2501」の展示が行われていた。HSDPA携帯では、FOMAハイスピードエリアなら最大で3.6Mbpsのブロードバンド並みの通信速度が可能である。
最先端IT・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2006」が3日、千葉・幕張メッセで開幕した。会期は、10月3日が正午〜17時、4日〜7日は10時〜17時。
NECは2日、9月27日に続きメディア向けにNGN(次世代ネットワーク技術)に関して同社の今後のビジネス戦略説明会を開いた。
エキサイトは3日、インターネット広告にテーマを絞ったニュースサイト「ウェブアド タイムス」を創刊した。
PUSHIM、RHYMESTER、HOME MADE 家族、マボロシ、May J.がSony Music Online Japanを10月3日(火)0時から10月4日(水)正午までの36時間サイトジャック。
フリースポット協議会は、2か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
NTT西日本は、12か所でフレッツ・スポットのサービスをあらたに開始した。
1998年、大阪の路上で出会った黒田俊介と小渕健太郎により結成されたフォーク・デュオ「コブクロ」。コブクロの二人がYahoo!ライブトークに登場した。