ヒビノインターサウンドは9日、米国Shure(シュア)製のヘッドホン「SRH750DJ」を12月18日から発売することを発表。価格はオープンで、予想実売価格は16,000円前後。
シェイクソウル、学びing、ハートビーツの3社は9日、LAMP構成にターゲットを絞り冗長性/拡張性を意識しパッケージングしたサービス「Amazon EC2 LAMPスケーラブルパック」の販売を開始した。
トレンダーズが20〜30代の働く男女500名に対し目に関する意識調査を実施。「女性の目だけで一目ぼれ」したことのある男性が約3分の1にも上ることが明らかになった。
中島美嘉が11月8日に行われた早稲田祭に登場。約400人の観客を前に大ヒット曲「LIFE」「OverLoad」といった曲を熱唱し、大きな拍手を浴びていた。
電気通信事業者協会(TCA)は9日に、2009年10月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
子役の大橋のぞみがロックバンドを結成、その名も「コンソメパンチBAND」。カルビーの同製品CM出演で結成されたバンドだが、そのCMがカルビーホームページで公開されている。
米アドビシステムズは6日(現地時間)、「Photoshop.com Mobile for Android」を発表した。Android marketから無料でダウンロードできる。
マランツコンシューマーマーケティングは、スピーカーメーカーとして40年以上の歴史を持つ英国Bowers&Wilkins(B&W)製のiPod Dock接続コンパクトスピーカー「Zeppelin Mini」を発表。近日の発売を予定。価格は58,000円。
グーグルは9日、郵便番号と住所の相互検索に対応した。ウェブ検索において、住所から郵便番号を検索したり、郵便番号から住所が検索できる。
キアヌ・リーブス&シャーリーズ・セロン主演、期間限定の恋を描く純愛ラブストーリー映画「スウィート・ノベンバー」をGyaO! Presented by Yahoo! JAPANで配信開始した。
フィンランドF-Secure(エムセキュア)は9日、「ikee」という初のiPhoneワームを発見したことを発表した。
7日に日本シリーズが終わったが、So-netが野球観戦ファンおよび野球ブロガー、野球ジャーナリストを目指す人に向けたネット検定「野球ジャーナリスト検定2009」を実施。その受け付けを開始した。
家電量販店のノジマは、32V型ワイドのフルHD(1,920×1,080ピクセル)液晶テレビ「ALF-3207DB」を11月下旬から発売開始。取り扱いはノジマ店頭およびwebサイト「いーでじ本店」となる。価格は49,800円。
日本オラクルとインサイトテクノロジーは9日、Microsoft Windows Server環境のデータベースサーバ統合を推進するために協業を強化すると発表した。
中国中央電視台製作、ノンストップアクションドラマ「笑傲江湖 侠たちの野望」前半20話分をGyaO! Presented by Yahoo! JAPANで一挙配信スタート。“お得意”のワイヤーアクション炸裂の作品だ。
GNネットコムジャパンは9日、Bluetoothワイヤレスヘッドセットの新製品として、2.4型タッチパネルでの直感的な操作が可能な「Jabra GO 6470」と、ポータブル充電ユニットとセットの「Jabra GO 6430」を発表。ともに11月24日から販売する。
覚せい剤取締法違反の罪に問われた酒井法子被告の判決公判が9日に東京地裁であり、懲役1年6月、執行猶予3年の執行猶予付き有罪判決が言い渡された。
日立ソフトは9日、セールスフォース・ドットコムのオンデマンド型CRMアプリケーション「Salesforce」が持つスケジューラの操作性を向上させる「SaaSWareグループスケジューラ」を発売した。
11月18日に開催されるAFCアジアカップ2011予選「香港代表 vs 日本代表」戦をShowTimeが30,000人限定で有料ライブ配信を行う。同戦は地上波テレビの中継はない代表戦だ。
バッファローコクヨサプライは9日、320万画素CMOSセンサーを搭載したヘッドセット付属のwebカメラ「BSW32K01H」シリーズを発表。11月中旬から販売する。価格は7,655円。カラーはガンメタリック/ホワイトの2色を用意。
住設機器・建材の総合メーカー、トステムの防音・断熱内窓「インプラス」のユニークなドラマ仕立てテレビCMが放送開始。同社特設サイトでCMの予告編を配信しているほか、本編も6日から公開している。
総務省は6日、地上デジタル放送受信対応済の集合住宅に貼付する「地デジカ・ステッカー」を作成したと発表した。
NECビッグローブのブースで展示されていた「WebMil」と「ケータイFlashクリエーター」をここでは紹介する。
今回のウェアラブルコンピュータは仕組みがちょっと違う。カメラを装着した時に見える映像は、実は自分の網膜に描かれたものなのだ。