YouTubeは18日、東日本大震災で被災した人たちのメッセージ動画を集めて紹介する「YouTube消息情報チャンネル」(http://www.youtube.com/shousoku)を開設した。
NTT東日本、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ(以下、NTTコム)、NTTブロードバンドプラットフォームは、東北太平洋沖地震の発生に伴い、NTTグループによる公衆無線LANエリアを、被災地にて3月18日~6月30日まで無料で開放すると発表した。
NEC(日本電気)は、省エネ電球、照明器具やラジオ付きソーラートーチなどを被災地の復興支援のために提供した。
NEC(日本電気)は18日、東北地方太平洋沖地震による影響と対応について発表した。
Yahoo! JAPANは18日、「Yahoo! JAPAN 地域別震災関連情報」を公開した。
ウェザーニューズは18日、「東日本大震災」の実態調査の結果(速報版)を公開した。速報として14日~16日の期間に、37,279人の有効回答をまとめたもの。調査は現在も継続しており、 調査を締め切り次第、改めて発表される予定。
東北地方太平洋沖地震の影響でさまざまなイベントが中止、延期となっているが、福家書店で開催される予定だった握手会イベントも続々と延期となっている。
ガートナージャパンは18日、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、災害に備えた事業継続管理(BCM)に関連する特別レポートを、同社サイト上に掲載したと発表した。
「放射線はうんちの匂い」「放射性物質はうんちそのもの」「原発の蒸気排出=おならをして、ちょっと楽になる」…。下ネタで恐縮だが、いまネット界隈で「うんち・おならで例える原発解説」が“とても分かりやすい!”として話題になっている。
トレンドマイクロでは、東北地方太平洋沖地震に便乗し、メールの添付ファイルで不正プログラムが届く事例を複数確認しています。Adobe製品の未修正の脆弱性を悪用した攻撃も行われているため、ここに注意喚起致します。
東北地方太平洋沖地震の被災者へ向けて、各界から続々と応援メッセージが寄せられている。ここでは、スポーツ界で活躍する選手たちのホームページやブログ、Twitterに掲載された応援メッセージの一部を紹介したい。
日本デジタルオフィスと日本マイクロソフトは18日、携帯電話とスマートフォン向けの被災時緊急連絡用アプリ「J!ResQ」(ジェイ レスキュー)の開発完了と、無償提供開始を発表した。両社は引き続き、多言語版の対応を予定している。
東北電力は18日、3月19日から27日までの計画停電の予定を発表した。
東京電力は、本日予定されていた第1グループ(13:50~17:30)と第2グループ(16:50~20:30)の計画停電が中止になったとサイトに掲載した。
東京スカイツリーが18日、建設目標としていた高さ634メートルに到達した。アンテナ取り付け用のゲイン塔の頂点にある避雷針が、午後1時34分の引き上げ作業により、634メートルに達した。
(株)共同通信社(一般社団法人共同通信社の子会社)は18日、Facebookにページを開設したと発表した。
Twitterなどで話題となっている「ウエシマ作戦」について、ダチョウ倶楽部がブログでコメントしている。
日本エリクソンは18日、今回の災害が2011年第1四半期のエリクソンの売り上げに影響を及ぶすことがないとの予想を発表した。
ミュージシャンで総合プロデューサーのつんくが、ブログで第3子の誕生を発表。ハロー!プロジェクトのメンバーやスタッフなどの「こういう時だからこそ、良い話があった方がいい!」という後押しで報告したとつづっている。
国民生活センターは17日、11日~16日の間に寄せられた震災関連の相談情報を掲載した。
NTTレゾナントは17日、位置情報と地図を連携させたQ&Aサービス「PinQA」にて、地震発生直後から寄せられた投稿など、すべての情報をまとめた特設まとめページを開設した。
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、東北地方太平洋沖地震の被災地へテレビやアンテナ、ラジオを提供すると発表。会員企業からの賛同を得て実現した。
IIJとハイホーは18日、東北地方太平洋沖地震と長野県北部の地震で被災された個人顧客に対し、契約しているIIJ個人向けサービス「IIJ4U」または「IIJmio」と、ハイホーが提供する全サービスの利用料金について、3/4月分を無料とする特別措置を発表した。
電力供給の問題が発生していることを受け、節電啓発等担当大臣の蓮舫氏による節電に関するメッセージが、内閣府のホームページに掲載されている。