東日本大震災では部品メーカーや関連企業、販売店も被災した。4日の操業再開・停止・見通しの動向は以下の通り。今仙電機は早期再開のため、栃木支店を栃木県芳賀町から宇都宮市内に移転する。営業事務所と設計事務所の所在は市内で分離する。
トヨタやメルセデスベンツ、VWなど20台規模の展示をおこなう大きなブースでも通路が人々で溢れかえるほどの盛況ぶりで、家族連れも多く見受けられた。お父さん達はお母さんの目を気にしながら、子どもをダシに美人コンパニオンと記念撮影。
バッファローコクヨサプライは14日、タワー型のUSB扇風機「BSOTOS06WH」を発表。4月下旬から発売する。価格は2660円。
ソニー・エリクソンは、ゲーム機能特化型スマートフォン「Xperia PLAY」を英国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スイス、スウェーデン、ノルウェイ、デンマーク、ロシア、香港、台湾で発売した。
1月の「CES」(米・ラスベガス)、2月の「Mobile World Congress」(スペイン・バルセロナ)、3月の「CTIA WIRELESS」(米・オーランド)と、毎年第1四半期には携帯電話端末業界に関連の深い展示会が相次いで開催される。
小学生向けロジカルシンキングの学習塾ロジムは、小学校1〜4年生向けの通信教材サービス「まいにちロジム」を4月1日より開始した。
2011年4月1日に本ブログで注意喚起した SQLインジェクションによる正規Webサイト改ざん攻撃、通称「LizaMoon(ライザムーン)」攻撃による被害が、日本の複数の Webサイトに及んでいることが、リージョナルトレンドラボの調査により明らかになりました。
帝国データバンクは、東日本大震災で被災した企業の営業状況、その他メッセージを発信する特設伝言板サイト「被災地からの企業メッセージ」を同社ウェブサイトで4月4日から配信開始した。
楽天オークションは4日、2011年度の「インターネット公売」を受注したと発表した。
日本ヒューレット・パッカードは4日、非構造型データ格納および解析処理に最適化したスケールアウト型サーバシステム「HP ProLiant SL6500シリーズ」の新モデル3機種を発表した。
オリンパスイメージングは、2月に発表していたコンデジ「OLYMPUS VR-330」を発売中止とすることを発表。「SZ-20」(レッド)については、8日の販売開始を決定した。
ニコニコ動画が国連から日本への応援ビデオメッセージを公開。潘基文(パン・ギムン)国連事務総長をはじめ、映画俳優のマイケル・ダグラスらがメッセージを寄せている。
ウェザーニューズは4日、全国の桜の開花状況をマップ上でリアルタイムに確認できる「SAKULiVE」を開始したと発表した。
東京電力は4日、放射能の汚染水を海洋へ放出すると発表した。
韓国MBCで2007〜2008年に放映された全77話の歴史エンターテインメント大作が、ショウタイムの韓国ブロードバンドチャンネル「KoreanTime」で配信開始された。
みんなのデジタル教科書教育研究会(デジ教研)では、シンポジウム「デジタル教科書から見える教育の未来」を5月15日に大阪ユビキタス協創広場CANVASにて開催する。
IDC Japanは4日、国内クラウドサービス市場予測を発表した。2010年の国内クラウドサービス市場規模は、前年比成長率45.3%増の454億円。今後急速に拡大を続け、2015年の同市場規模は、2010年比4.3倍の1,947億円になると予測された。
オラクルは、インテルのItaniumマイクロプロセッサ用のすべてのソフトウェア開発を中止すると発表した。インテルの経営幹部が、今後同社がx86プロセッサを中心とした戦略を取り、近い将来、Itaniumプロセッサの製造が中止されることを明確にしたのが理由とのこと。
テレビ朝日とウェザーニューズは4日、テレビ朝日本社とウェザーニューズのグローバルセンターを24時間専用回線で結び、詳細な気象情報をリアルタイムで伝える体制を構築すると発表した。
M-1準優勝のお笑いコンビ・スリムクラブの内間政成に第1子となる女児が誕生していたことがわかった。自身のブログや所属事務所のHPで明らかにした。
パナソニックは4日、録画用BDXL規格に準拠した100GBの書換型片面3層Blu-rayディスク「LM-BE100J」を発表した。販売開始は15日、希望小売価格は10000円前後。
KDDIと沖縄セルラーは4日、auのAndroid搭載スマートフォン向けに、「災害用伝言板サービス」アプリケーションの提供を行うことを発表した。5日13時より提供を開始する。
東北地方太平洋沖地震の影響で全国で“自粛ムード”となっているなか、花見も例外ではない。しかし、被災地岩手から「『お花見』のお願い」という動画がYouTubeで公開され、Twitterなどで話題となっている。
IMJモバイルは4日、「東北地方太平洋沖地震に伴うTwitter、Facebook利用実態に関する調査」の結果を公表した。震災発生後2週間が経過した3月26日~28日にかけて、20~59歳のTwitter、Facebookを登録、利用している男女932人から有効回答を得た。