有吉弘行、深川麻衣の優しさのルーツに「言ってること80歳」「人生1回目じゃない」 | RBB TODAY
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有吉弘行、深川麻衣の優しさのルーツに「言ってること80歳」「人生1回目じゃない」

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有吉弘行【撮影:こじへい】
  • 有吉弘行【撮影:こじへい】

 有吉弘行が、元乃木坂46・深川麻衣の「いい人」ぶりに驚いた。

 21日放送の『モストバリュアブル芸能人』(日本テレビ系)では、深川の「いい人」ぶりが関係者の証言から次々と明らかに。番組では彼女について「煩悩ゼロ!菩薩系いい人」と紹介されていたが、そのキャッチコピー通り、やさしすぎるエピソードが続出した。

 そこで指原莉乃が「何がそうさせてるんですか?」と“原点”を尋ねると、深川は「小さい頃に強烈に『慢心しちゃダメだ』と思った出来事があった」と回顧。

 小学校の下校中、友達と歩いていたという深川。そこでハチに刺されたことがあるか、ないかという話題に。ハチに刺されたことがないことを自慢げに思っていた深川は「ハチに刺されことがない」と言いながら帰ると、数分後にハチが飛んできてほっぺたを刺されたと振り返った。

 これを機に「やっばり調子に乗ったらダメだな」と己を戒めた深川。「それが影響しているのかな」と述べると、有吉弘行は「それから謙虚に?言ってること80歳みたいな…人生1回目じゃないもんね、絶対に」と指摘していた。
《杉山実》
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