日本串カツ協会とキリンビバレッジの東北初共同監修店「ダイニングわこう」が、12月19日(月)にオープン。 看板メニューは、地元・宮城県柴田郡大河原原産の「和豚もちぶた」を使う「伊達の元祖串カツ」だ。油には、コレステロール値を下げ、油切れも良く、油臭が少なくなる米油を使用。調理方法は、職人の技と最新調理器による科学を融合した「ハイブリッド串カツ」。これにより、衣が油を吸いにくくし、かつ油の汚れを防ぎ、油の寿命を延ばすことができる。また、衣の中の素材に油が浸透しないので、素材の旨味を最大限に引き出す効果もある。 「健康と串カツのマリアージュ」というコンセプトで、串カツに合う新しい飲み物も提供している。スッキリとした飲み口で揚げ物や濃い味の料理を食べた後などにピッタリの「午後の紅茶 おいしい無糖」は、そのまま飲むのはもちろん、お酒との相性も良く、焼酎で割って飲むのもオススメだ。ダイニングわこう住所:〒989-1225 宮城県柴田郡大河原平表49-5営業時間:17:30~ラストオーダー:月・火・水・日曜日 21:30/金・土曜日・祝日 22:00ダイニングわこうInstagram https://instagram.com/wakogawara?igshid=YmMyMTA2M2Y=