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SEVENTEEN・ウジ、著作権料は桁違い?ホシも驚いた“通帳の中身”「息子にしたい」

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SEVENTEEN・ウジ、著作権料は桁違い?ホシも驚いた“通帳の中身”「息子にしたい」
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SEVENTEEN・ウジは著作権料だけでいくら稼いでいるのだろうか。

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4月15日、YouTubeチャンネル「TEO」のバラエティ番組『サロンドリップ2』には、SEVENTEENのスペシャルユニット、「ホシ×ウジ」がゲスト出演。1996年生まれの2人は3月、1stシングル『BEAM』を発表した。

そんななか、話題はプロデューサーとして揺るぎない地位を築いているウジへと移っていった。

ウジ(左)、ホシ
(写真提供=OSEN)ウジ(左)、ホシ

ホシは「通帳が証明するプロデューサー、成功したプロデューサー」と評し、ウジの著作権料が桁違いの額であることを示唆した。

そして「ウジはバラエティにも出ないし、広告もやらない。やる必要がないから」と語り、「だからウジが作詞をしろと言えば、言われた通りにすぐやる」と説明。

「欲張らなければ…」

ウジはその横で満足げな表情を浮かべ、“実績が証明するプロデューサー”としての威厳を漂わせていた。著作権登録された楽曲は約200曲にものぼるという。

さらにホシは、ウジの驚くべき通帳残高に触れ、「作業室にいたとき、メールで著作権料の通知が来て、思わず調べてみたら…」と親指を立てて「最高」と絶賛。「新人の頃からこれだから、今はもう…」とウジの著作権料の急上昇ぶりを伝え、「次に生まれ変わるなら、ウジを自分の息子として産みたい」と笑顔を見せた。

これに対しウジも「自分の息子なら、どれだけ世の中を楽に生きられるか、考えたことがある。欲張らなければ、この世界は美しく、快適に生きていけると思う」と続けた。

ホシはまた、「意見や問題が多いとウジが大変だから、ウジが決めたことはそれで決定」とし、「ウジと出会えて自分は幸運だ。自分が望む曲ばかりできるわけではないが、活動してきた全ての楽曲が素晴らしい」と穏やかな笑みを浮かべ、「自分が歌い、ステージに立ちながら幸せだった。ウジには常にリスペクトがある。歌詞を書けと言われたら、すぐに書く」とウジへの特別な愛情をにじませた。

ウジ
『サロンドリップ2』キャプチャ

なおウジとホシが所属するSEVENTEENは、4月24・26・27日に京セラドーム大阪、5月10・11日にさいたまスーパーアリーナで「SEVENTEEN 2025 JAPAN FAN MEETING “HOLIDAY”」を開催予定だ。

◇ウジ プロフィール

1996年生まれ11月22日生まれ。本名イ・ジフン。“音楽の神に愛された”SEVENTEENの天才プロデューサー。グループの楽曲のほとんどを手掛けており、ボーカルチームのリーダーも担当している。競争率300倍のオーディションに合格し、PLEDISエンターテインメントの練習生に。芸名であるウジ(WOOZI)の由来は「我らが」を意味する韓国語「ウリ」と、本名の「ジフン」を合わせて作られたもの。小柄な体格と白い肌によって可愛らしさが注目されがちだが、パフォーマンス中に見せる色気あふれる仕草や表情も多くのファンを虜にしている。

◇ホシ プロフィール

1996年6月15日生まれ。本名クォン・スニョン。2015年5月26日にSEVENTEENのメンバーとしてデビューした。メインダンサーで、パフォーマンスチームのチームリーダーを担当している。「ホシ」という活動名は、「パフォーマンス時の目が虎に似てる」という理由から、韓国語で虎を表す「ホランイ」と視線を表す「シソン」の頭文字をかけ合わせて誕生したもの。日本のテレビ番組に出演した際には日本語のコメントを心がける姿がたびたび見られ、努力家でファン思いな一面も支持されている。

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《スポーツソウル日本版》
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