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日向坂46・齊藤京子が、8日放送の『キョコロヒー』(テレビ朝日系)で、おいでやす小田との初対面の印象について振り返った。
「今週、腹が立ったこと」として挙げたのが、小田の声。齊藤は「この前、初めておいでやす小田さんにお会いして、『見ていた方だ、やっとお会いできた』と思って、そしたら予想以上の大きな声すぎた」と笑った。
続けて、「途中で(収録を)抜け出そうと思うくらいうるさかった」とも明かし、「ここが小田さんだったとしたら、もういないかもしれない」と告白。隣にいるヒコロヒーと同じくらいの場所に小田がいたら、いなくなっていると話した。
ヒコロヒーから「芸やから。それが小田さんの芸やから」と返されるも、「……にしてもだったんですよ」と不満の齊藤。ヒコロヒーは「なんでフォローにかぶせてくんねん」とツッコミを入れていた。