モデルで女優の松村沙友理が4日、オンラインで開催された「第33回マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER」に出演し、圧巻のウォーキングを披露した。 松村は、ファッションショーとしては最後となる「6th FASHION SHOW STAGE」で、「ROSE BUD」のステージに登場。ランウェイ先端では、ゆっくりと時間を取って、両手を腰に当ててポージング。センターステージに戻ると、そこでも振り向きながらポーズをキメて、視聴者を魅了した。 今回のTGCは、リアルとバーチャルを融合させたプレミアムな体験を届ける「アタラシイTGC」をテーマとし、最近のXR技術を活用しながら、リアルとアバターがコラボしたファッションステージなどが行われた。