米倉涼子が、29日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。ドナルド・トランプ大統領とのエピソードを語った。【PR】ビジネスマンの出張に!ひとり旅 空室カレンダー 2017年11月、トランプ大統領が初来日。6日夜、同大統領のために安倍晋三首相主催の晩餐会が開かれた。この件について国分太一から「トランプ大統領との晩餐会に呼ばれたって話を聞いたんですけど」と聞かれた米倉は「あ~」と思い出したように返答し、出席したことを認めた。 続けて国分から「(大統領と同じ会に出て)緊張しなかったんですか?」と質問されると、彼女は「だって同じテーブルじゃないですし」とリアクション。だがこの後、大統領との距離がほんの数メートルだったことが分かると、国分は「近っ!」と驚いていた。 長瀬智也から「写メとか撮らなかったんですか?」と尋ねられた米倉は「撮りました、撮りました」。国分が「自撮り系ですか?」と質問すると、「総理大臣が撮ってくれたかな」と発言。ただこの後「安倍さんの隣の人が撮ってくれたかな」とも述べ、記憶が曖昧でもあった。 さらに「奥様(メラニア夫人)の隣に席が空いてたから座って、『そのドレスきれいですね』みたいな話をしていた」と振り返っていた。