

さて、お出かけの必需品、リードやカラー(首輪)、それに最近増えてきたハーネス(胴輪)について考えていきます。今回はカラー編です。
リードもそうですがカラーもデザインやサイズ、材質など多種多様。下の画像左はもっとも一般的なカラーで、長さを調整してプラスチックのバックルでとめるタイプです。金属部品が少ないので、軽く出来ており40グラムです。右は最近愛用しているチョークカラーで、金属チェーンを使っているため50グラムと少し重くなります。以前は左のタイプを使っていましたが、今は使わなくなりました。

左のタイプはバックルがプラスチックなので、割れたりして最悪外れる恐れがあります。プラスチックのバックルタイプでも、下の画像の製品はバックルの両側に金属のD型リングが付いており、ナスカンを両側に通すことで安全性を高めています。

我が家では15年ほど前からチョークカラーを愛用しています。ドッグショーや訓練用に使われるカラーです。下の画像の右2つがフルチョークタイプで、丈夫なナイロンロープの両側に金属の丸いリングが付いており、非常にシンプルな構造です。このタイプは引っ張ると首を締めるので訓練には良いのですが、締めすぎないようにメリハリをつけるのがコツですね。またワンコを左にして歩く時には、下の画像のようにPの字にして装着します。こうすればリードを緩めた時にチョークも緩みます。フルチョークタイプはシンプルですが、ちょっと使い方のコツもあり、一般的にはハーフチョークタイプをオススメします。

ハーフチョークタイプ(下の画像)はリードを引っ張っても、右の状態になるとこれ以上締まらないので、ワンコにとってもあまり苦しくないかと。
どちらのタイプもカラー自体の幅は細めなので、下の画像のようにあまり目立ちません。また簡単にカラーが外せるので、帰宅したら必ず外してワンコを開放しています。

(リード編のおまけ)最近、歳のせいか握力が弱くなってきました。交通量が多い場所などで、リードを落としてしまい、ヒヤッとしたこと有りませんか?そこで下の画像のようなベルトを試して見ました。バックルで体に装着して、丈夫なDリングにリードを繋ぎます。たすき掛けやウエストにも装着可能。両手が空いてウンチ処理などにも便利でした。

次回は、最近増えてきたハーネスについてレポートします。

【筆者プロフィール】礒野登希夫(Isono Tokio)
東京生まれ、栃木県在住。1977年、本田技術研究所に入社。二輪、汎用、四輪の開発と商品企画を担当。2000年頃よりペット用クルマや商品の企画も。2015年からホンダアクセスの広報担当、その後退社。20年前から愛犬とのドライブを楽しむ。