プロセッサーは米・韓・中・日の各国向けモデルはクアルコムの最新ハイエンドSoCチップ「Snapdragon 820」を採用。他の地域向けには自社製「Exynos」シリーズのオクタコアSoCチップを搭載するモデルも発売される。高速処理性能を持続させるための冷却システムも一新された。 OSにはAndroid 6.0を採用。内蔵ストレージは64GBと32GBから選択ができ、RAMは4GBを搭載する。内蔵バッテリーの容量はS7が3,000mAh、S7 edgeが3,600mAh。ワイヤレスバッテリーチャージャーなどのアクセサリーも発売される。指紋センサーも引き続き採用している。本体はIP68対応の防水仕様。本体上部にはSIMスロット兼用のmicroSDカードスロットを設けられ、一度はS6で無くなったSDカードスロットが復活した格好だ。 スマホ以外の新製品では360度全天球の動画・静止画が撮影できる球体デザインのポータブルカメラ「Gear 360」を発表。レンズの明るさはF2.0とし、30MPのカメラユニットを本体の前後に1台ずつ搭載する。スマホにWi-Fiで接続して、撮影した動画や写真をスマホの画面上ですぐに再生ができる。発表会の壇上では先行して発売されている「Gear VR」と合わせて、スマホを中継してVRコンテンツの撮影から再生までサムスンの製品によるハード機器のエコシステムが完成したことが強調されていた。 また発表会の壇上にはFacebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏がゲストとして登壇。サムスンとのパートナーシップにより、360度VRコンテンツの普及促進に向けた活動に注力していく考えを語った。 Facebookは2014年にOculusVR社を買収。ザッカーバーグ氏も「VRこそが次のソーシャルプラットフォームである」と強調しながらコアビジネスの一つとして力を注いでいる。サムスンの「Gear VR」については画質やポータビリティの点などにおいて高く評価しているとコメントしながら、今後はサムスンと協力しながらVRコンテンツによる体験価値を高めていくことを宣言。壇上でサムスン電子Mobile Communications BusinessプレジデントのDJ Koh氏と固い握手を交わした。VRコンテンツをFacebookのプラットフォームを通じてブロードキャストできる仕組みを作り、大容量の映像データを安定して伝送するための「ダイナミック・ストリーミング」による高画質化も促進させる考えも明らかにした。
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