東京メトロは23日、iPadの活用を全駅で開始することを発表した。「iPad Air 2」合計870台を導入し、駅社員による乗客対応に活用する。 東京メトロでは2010年12月より、サービスマネージャによるiPad活用を開始。その後、駅社員における活用についても検討し、2014年5月から一部駅において試験運用を実施していた。今回、全駅の改札口などにおいて本格的な運用に踏み切る。 東京メトロが管理する全170駅(管理委託駅など一部を除く)の改札口、駅事務室、定期券うりば、および忘れ物総合取扱所にiPadを導入。インターネットやアプリの活用による案内サービスを行うとともに、音声翻訳アプリ「VoiceTra4U」を活用し、多言語対応を進める。
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