東京ドームホテルにて26日、『世界コスプレサミット2019』オープニングセレモニーが開催され、各国の代表が様々なコスプレを披露した。
海外の人気コスプレイヤー達が8日、都内の東京タワーで行われた「コスプレde海ごみゼロ大作戦!in東京タワー」のトークイベント「UMIGOMI-ZERO INTERNATIONAL TALK」に登場した。
京都にてアプリ開発事業などをおこなうファン・タップは、総合広告代理店の表示灯と共同で、Web道案内サービス「ここから GO!」の提供を開始した。
東京ビッグサイトで4月4日から6日まで開催されている「第2回 AI・人工知能EXPO」。本稿では300社におよぶ出展社のブースのなかから、東京オリンピック期間に活躍しそうな3つのソリューションをピックアップしてみた。
ソースネクストは23日、世界50言語以上に対応した通訳デバイス「POCKETALK(ポケトーク)」を発表した。発売日は12月14日で、本体価格は24,800円から(税抜、以下同)。発表会にはイメージキャラクターの剛力彩芽さんらが登壇、製品に期待を寄せた。
インバウンド市場の最前線が体感できるイベント「インバウンド・ジャパン2017」。今回は世界最大の旅行クチコミサイト「トリップアドバイザー」牧野友衛氏による「世界中の旅行者にアプローチするには?トリップアドバイザーの口コミ活用について」の要約をお届けする
首都圏~京阪神を結ぶ夜行高速バスに、「完全個室」などの超豪華車両の登場が相次いでいることは以前ご紹介した。実は、都市間を結ぶ夜行高速バスのみならず、旅行会社が企画するバスツアー用の貸切バスの分野でも超豪華バスが続々と登場している
ゼンリンデータコムは、ALSOKが販売する案内・警備のコミュニケーションロボット「Reborg-X(リボーグエックス)」を活用した「ロボット案内ソリューション」の検討を開始した。
経済産業省は、外国人観光客にも分かりやすい案内用図記号(ピクトグラム)とするため、7つの案内用図記号の変更と「ヘルプマーク」の追加について最終案を取りまとめた。
京浜急行電鉄(京急)は、災害時の緊急避難場所の案内図の4か国語(日・英・中・韓)表記への変更を、4日から11日にかけて京急線全72駅(泉岳寺駅を除く)において実施することを発表した。
KEY STATIONは7日、ホテル事業者や不動産業者向けの24時間無人の鍵受け渡しシステム「KEY STATION」に、遠隔コンシェルジュ機能を提供する「ウェルカムガイド」と、24時間旅行をサポートする「24時間コンシェルジュ」を提供開始したことを発表した。
HANJO HANJOは東京の町田商工会議所で、セミナー「全国のインバウンド成功事例から学ぶ外国人観光客が集まる街の作り方」を開催。これまで記事で紹介してきた事例などから、インバウンド消費を取り込むための方法論について解説しました。
国土交通省が発表した2016年(1~12月)の訪日クルーズ旅客数は、前年比78.5%増の199万2000人、クルーズ船の寄港回数が同38.8%増の2018回と、ともに過去最高を記録した。
モリサワは4日から千葉市美術館で行われている「おもてなしICT実証」に、インバウンド対応情報発信ツール「MCCatalog+」の技術を提供したことを発表した。
日本政府観光局が発表した11月の訪日外客数は、前年同月比13.8%増の187万5000人と、11月として過去最高となった。
東京メトロは、メガホン型多言語音声翻訳サービス「メガホンヤク」を12月31日から浅草駅と明治神宮前(原宿)駅で導入することを発表した。
いわゆる「点字ブロック」(視覚障害者誘導用ブロック)は、視覚障害を持つ方々が外出する際になくてならない社会インフラの1つといえる。
高電社は多言語翻訳放送システム「J-SERVER Guidance(構内用)」を12月14日より発売することを発表した。
西日本電信電話(NTT西日本)、日本電信電話(NTT)、関西経済連合会(関経連)は、ロボットとデジタルサイネージを組み合わせた観光案内ソリューションの実証実験を30日から大阪市で開始すると発表した。
日本電信電話(NTT)は25日、地図上のバリアフリー情報を収集してわかりやすく表示する技術として、バリアフリーのルート選定に必要な情報を誰でも簡単に収集できる「バリアフリー情報収集技術MaPiece(まっぴーす)」と、立体地図表示を実現する
京浜急行電鉄(京急電鉄)は24日、緊急時にタブレットを用いた多言語でのアナウンスや、スマートフォン等への文字情報の送信を行う「おもてなしガイドアナウンス放送アプリ」の実証実験を28日より開始すると発表した。
V-Lowマルチメディア放送「i-dio」を推進するBICは21日、JR京都駅前に設置するデジタルサイネージ端末に、i-dioによる多言語での緊急地震速報を受信する機能を搭載したことを発表した。i-dioによる多言語防災サイネージは国内初の導入となる。
ビーボーンは21日、全国の自治体向けに災害時の訪日外国人・在住外国人向けのランゲージサポートサービスを行う「災害対応多言語コールセンター」サービスの提供を開始した。
パナソニックはメガホン型翻訳機を活用した多言語音声翻訳サービス「メガホンヤク」を12月20日からサービス開始することを発表した。