指原莉乃、前回総選挙での“指原退治”がトラウマに……「今でも涙が出てくるくらい怖かった」
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6月6日に開票される今回の「第7回AKB選抜総選挙」の立候補受付締切となった29日、ぎりぎりに届けを提出した指原は「実は本当に迷っていました」と切り出した。
2013年の第5回総選挙で初の王者に輝き、そして2連覇に挑んだ前回。結果はAKB渡辺麻友に次ぐ2位に終わったが、多くのメンバーからライバル視され、報道も過熱する中で「去年の総選挙の雰囲気、会場の雰囲気。。思い出しただけで今でも涙が出てくるくらい、怖かったです。毎日毎日、逃げ出したかったです」とプレッシャーを感じていたという。
中でも総選挙の公式ガイドブックで評論家による「自分が一位だと思ってる指原が二位になって崩れる瞬間がみたいという言葉。指原退治というワード」と、言葉にショックを受けたようで、「今でも引っかかっています。忘れられません」と辛い心境を明かした。
「他のメンバーが言ってくれる指原がライバルという言葉にもいつもビクビクしていました。正直、すごく嫌な気持ちになるときも多かったです。誰かのライバルになるのが今もすごく怖いです」との思いを明かした指原。そのため、今回の出馬も迷っていたという。
しかし今回は、地元・福岡での開催ということもあり「HKTを盛り上げるためにも、今年はてっぺん取りに行きます!」と決意。「頑張ります!、、いや頑張りましょう」と意気込んだ。