NTTドコモは8日、Androidスマートフォン「GALAXY S4 SC-04E」、「GALAXY Note 3 SC-01F」、「GALAXY J SC-02F」の3機種について、OSをAndroid 4.4にバージョンアップするアップデートを提供した。 Android 4.4になることにより、ホームボタンを素早く3回押してユーザ補助機能を設定/解除できる「ダイレクトアクセス」機能、「緊急時長持ちモード」、ドコモメール対応、目の不自由なユーザーや低視力のユーザー向けの「アシスタントメニュー」といった機能が追加される。 また、「GALAXY S4 SC-04E」ではブラウザ起動後まれにきせかえコンテンツがダウンロードできない場合がある、「GALAXY Note 3 SC-01F」、「GALAXY J SC-02F」ではワンセグを視聴中、まれに正しく再生できない場合があるという不具合も改善される。 アップデートは端末本体とPC経由が用意され、更新にかかる時間は「GALAXY S4 SC-04E」が端末本体で34分、PC経由で109分、「GALAXY Note 3 SC-01F」が端末本体で30分、PC経由で104分、「GALAXY J SC-02F」が端末本体で32分、PC経由で102分となっている。
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