ここからは具体的に、ジャンルやシーンに分けてアーティスト・曲のランキング調査を実施。“究極の○○ソング”というテーマで質問したところ、それぞれの1位は、「究極の“ラブ”ソング」では『I LOVE YOU(尾崎豊)』、「究極の“失恋”ソング」では『会いたくて 会いたくて(西野カナ)』、「究極の“ノリノリ”ソング」では『女々しくて(ゴールデンボンバー)』、「究極の“アニメ”ソング」では『残酷な天使のテーゼ(新世紀エヴァンゲリオン)』、「究極の“映画の主題歌”」では『Let It Go~ありのままで~(アナと雪の女王)』がそれぞれの1位となっている。
また「ひとのココロを動かす“究極のフォークシンガー”だと思うアーティスト」を聞いたところ、1位「中島みゆき」、2位「井上陽水」、3位「さだまさし」、4位「松山千春」、5位「谷村新司」となった。なお「復活して欲しいと思うバンドやグループ」を聞いたところ、1位「プリンセス プリンセス」、2位「BOΦWY」、3位「FUNKY MONKEY BABYS」、4位「オフコース」、5位「JUDY AND MARY」となった。
《冨岡晶》