シャープは9日、ロボット家電「COCOROBO」(RX-V60/100)に搭載されている人工知能インターフェイス「ココロエンジン」を、今年度より健康・環境家電にも順次搭載することを発表した。 人工知能「ココロエンジン」は、状況によって“気分”と“反応”が変化する人工知能。“気分”に応じて、音声やアクション、光などを組み合わせた多彩な“反応”を行うことで、楽しくコミュニケーションできるという。RX-V100では、音声認識による「ボイスコミュニケーション」も可能で、ユーザーの呼びかけに反応して運転できるほか、気分に応じた挨拶も行う。 シャープでは、この「ココロエンジン」を今年度より、さまざまな健康・環境家電に応用展開する計画とのこと。「ココロエンジン」を健康・環境家電に搭載することにより、音声メッセージや光で家事をしている人を励ましたり、便利な使い方や機能など暮らしにヒントを与える“ココロ配り”を行うという。 同社は、2000年に「プラズマクラスター」搭載の空気清浄機、2004年に過熱水蒸気調理器「ヘルシオ」を発売している。「ココロエンジン」は、これらに続く同社製品のキータームとなる見込みだ。今後は、「ココロエンジン」を表すマークを設定し、搭載家電の販促活動を通して認知を高めていく方針となっている。なお同社は2013年4月に健康・環境システム事業本部内に商品革新センターを新たに設置。これまでの独自技術に加え、「ココロエンジン」により“お客様のココロを動かし、お客様とつながる家電”を創出するとしている。
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