シャープは2月17日(月)、5G対応の新作スマートフォン「AQUOS R5G」、および「5Gモバイルルーター」についての記者発表会を行った。
シャープはコンパクトなハイエンドスマートフォンを発表した。2019年1月中旬以降ソフトバンクから発売される。またSIMフリーモデルも1月中旬以降に発売される。価格は未公表。
6月11日週に発売・発表された注目情報をまとめてお届けする。
ドコモが2018年夏のスマホ10機種、タブレット1機種を合わせた11機種の新製品を発表した。ドコモのラインナップとして久しぶりに復活を遂げたファーウェイや、ソニー、サムスンの話題の端末を紹介しよう。
シャープの「電子ノート」は、かつてPDA「ザウルス」を製造販売していた同社の来歴を考えると、ちょっと意外な製品だ。
ソフトバンクは16日、Android Oneシリーズのスマートフォン「S3」(シャープ製)を、2018年1月下旬以降に発売すると発表した。1月19日から予約の申し込み受け付けを開始する。
シャープは13日、同社スマートフォンのフラグシップモデル「AQUOS R」シリーズに、新たに「AQUOS R compact」を追加すると発表した。
CEATEC JAPANに出展するシャープが、食べ物などを嚼む(かむ)ときのテンポを測定して健康状態を計るためのウェアラブルデバイス「bitescan(バイトスキャン)」の試作機を展示している。
シャープが10月3日に開幕するCEATEC JAPAN 2017に出展する。今年は独自に掲げている、人工知能の技術を活用して人に寄り添う「AIoT」が大きなテーマとしている。
シャープは2016年4月から販売を開始したモバイル型ロボット電話「ロボホン」にモバイル通信機能を省いたWi-Fi専用モデル「SR-02M-W」を10月6日から発売する。
シャープが家電業界、外食業界、食品業界を結ぶ新しい食サービスのエコシステムの構築を目指している。新サービス「ヘルシオデリ」は、家に居ながらにして有名シェフの料理が楽しめるのが特徴。
シャープは、KDDI、沖縄セルラー向けスマートフォンとして「AQUOS R SHV39」を発表した。
シャープは、高齢者の見守り機能を新たに搭載したデジタルコードレス電話機「JD-AT82CL/CW/CE」の3機種の発売を発表した。
シャープが一部製品等を除き、液晶テレビの国内生産から撤退するという報道が流れた。近年、その部門業績が悪化していたことに加え、台湾EMS大手・鴻海の傘下に入ったことから、こうした状況がいつか来ることは予想されていたが、なんとも寂しいものだ、
シャープは2017年1月より順次、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」の2017年春モデルである4機種11モデルの販売を開始する。従来の辞書を利用する生徒・学生の声を反映し、英語の発信力を強化する新機能やデザインの刷新、コンテンツの拡充をはかった。
シャープは8日、IoTベンチャー企業を対象としたモノづくり研修「SHARP IoT. make Bootcamp」に、商品開発から量産までワンストップで支援するサービス「量産アクセラレーションプログラム」を12月から追加したことを発表した。
シャープが9日に発表したペン型スキャナー辞書「ナゾル」が話題になっている。
シャープは9日、分からない言葉をなぞるだけの簡単操作で、すぐにその意味を調べることができるペン型スキャナー辞書「ナゾル」を発表した。
今週は、ドローンをはじめとした各種ロボットに関連したニュースが複数ランクインしている。
映画「君の名は。」の勢いが止まらない。8月26日の公開からわずか2日で興行収入は7.7億円、週末動員は当然1位とスマッシュヒットを続けている。
経営再建中のシャープは、鴻海精密工業グループによる第三者割当増資の払い込みが完了し、新たな経営体制に移行すると発表した。
TIME & SPACEは、KDDIがお届けするデジカル系情報マガジンです。
シャープは公式Twitter上において、同社製品「SH-04F」で「ポケモンGO」がプレイできない問題を解消したと報告している。
「ポケモンGO」動作条件をクリアしている一部の端末において、同アプリがインストールできない問題が発生していたが、同問題を抱える端末の1つとされた「SH-04F」(2014年5月発売)を販売するシャープが、公式Twitter上において、その動作確認状況などを報告している。