シャープは19日、インターネットが大画面で見られる液晶テレビ「AQUOS Rシリーズ」の65V/52V/46V型の6モデルを発表。7月1日に発売する。
シャープは28日、三井住友海上火災保険(A棟)と三井不動産(B棟)が建設された淀屋橋再開発ビル(大阪市中央区)に、LEDを内蔵した薄膜太陽電池「ルミウォール」などの太陽電池を設置したと発表。
シャープは11日、ワンセグチューナー内蔵の14.1型ワイドノートPCなど2モデルを発表。3月下旬に発売する。価格はオープンで、ワンセグ搭載モデル「PC-CW60X」が予想実売価格160,000円、非搭載モデル「PC-CW50X」が同150,000円前後。
シャープは14日、Blu-ray Discなど2層4〜6倍記録が可能な250mWパルスの出力を実現した青紫色高出力半導体レーザとして、CANパッケージサイズφ3.3mmの「GH04P25A4G」、およびφ5.6mmの「GH04P25A2G」を発表した。
シャープは、液晶特許侵害で韓国サムスン電子を韓国ソウル中央地裁に提訴した。同社が所有する液晶関連の韓国特許を侵害していると主張しており、製造・販売の差止めと損害賠償を求めている。
シャープは15日、業界初のカラー画像付音声図鑑収録「スーパー大辞林 3.0」など40コンテンツを収録した電子辞書「Papyrus(パピルス)」を発表。カラーはブラックとホワイトが用意されている。11月23日に発売。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円前後。
シャープは2日、2007年10月末に同社のワンセグ受信対応携帯電話の累計出荷台数が500万台を突破した。
シャープは24日、HomePlug Powerline Allianceが策定する高速PLC(電力線通信)のグローバル規格「HomePlug AV1.1」に準拠した国内向けPLCモジュール「DN3Aシリーズ」を発表した。サンプル出荷は11月16日より開始され、サンプル価格は2万5,000円。
シャープは23日、業界最薄の厚さ0.68mmのモバイル機器向け2.2型超薄型液晶ディスプレイの開発に成功したと発表。急速に薄型化が進む携帯電話やデジタルカメラなどのモバイル機器に対応する。
シャープは22日、平成20年3月期中間期の連結ベースの業績見込みを発表。それによると、売上高は1兆6,400億円で前年度比11.9%増だが、営業利益は790億円と同12.4%減少した。太陽電池事業の収益悪化などが響いたという。
インターナショナルシステムリサーチは2日、同社のモバイル端末向けソフトフォン「PPPhone」がシャープの業務用携帯端末「RZ-H200R」のトランシーバ機能として採用されたと発表した。
シャープは1日、スキャン文書/受信FAX/携帯電話写真の3つのデータファイルの保存ができるファクシミリ複合機「見楽る(ミラクル)」の2モデル「UX-MF80」「UX-MF70」を発表。11月22日、10月19日発売。価格はオープン。
シャープは10日、同社製液晶テレビ「AQUOS D」シリーズの新ラインアップとして、42V型/37V型/32V型の3モデル発表した。いずれも10月10日発売で、予想実売価格は42V型「LC-42DS3」が370,000円、37V型「LC-37DS3」が300,000円、32V型「LC-32DS3」が260,000円。
シャープは8月31日に、タッチパネルやスキャナ機能を搭載したシステム液晶の開発に成功したと発表した。液晶パネルの各画素に光センサを内蔵することにより、タッチパネル用のフィルムなどが不要になる。
シャープは20日、同社製液晶テレビ「AQUOS」の新ラインアップとして、THX認定を受けた「AQUOS T」シリーズの65V型モデル「LV-65TH1」と52V型「LV-52TH1」の2製品を発表した。いずれも受注生産で、9月1日発売。価格はLV-65TH1が1,417,500円で、LV-52TH1は840,000円。
シャープは5日、コンパクトサイズのデジタルコードレスファクス「fappy」を発表。子機1台が付属する「UX-D57CL」と、子機2台が付属する「UX-D57CW」が用意されている。価格はオープンで、予想実売価格はそれぞれ32,000円前後、42,000円前後。7月27日発売。
シャープは25日、高速電力線通信のグローバル規格「HomePlug AV1.1」に準拠したPLCアダプタ「HN-VA40S」および「HN-VA10S」の2製品を発表した。いずれも価格はオープンで、予想実売価格はHN-VA40Sが24,000円で、HN-VA10Sは20,000円。8月24日発売。
シャープは14日、ノートPC「Mebius」の新シリーズを発表。14.1型液晶ディスプレイを搭載する「CW」シリーズで、「PC-CW50T」「PC-CW40T」の2モデルが用意されている。6月下旬発売。価格はオープンで、予想実売価格はそれぞれ150,000円前後、120,000円前後。
シャープは13日、独立型ツインサブウーハーを搭載したiPod対応オーディオシステム「DK-A10CD」と「DK-A1]の2製品を発表した。いずれもカラーはブラックとホワイトの2色で、価格はオープン。予想実売価格は、DK-A10CDが40,000円前後、DK-A1は30,000円前後で、7月5日発売。
シャープは、同社製電子辞書「Papyrus」シリーズの新ラインアップとして、文字入力枠数などの選択が可能な「選べる手書きパッド」を搭載する「PW-AT760」を5月25日に発売する。カラーはブラックとシルバーの2色。価格はオープンで、予想実売価格は33,000円。
シャープは15日、同社のICカード用ICモジュールが米国連邦標準のセキュリティ評価規格「FIPS 140-2(Federal Information Processing Standars Publication 140-2)」レベル2の認証を取得したと発表した。
シャープは29日、4月1日付の組織変更と役員人事を発表した。これにより、現・代表取締役専務取締役の安達俊雄氏が代表取締役取締役副社長に昇格する。
シャープは28日、1つのリモコンでハイビジョンテレビとPCが操作できる「インターネットAQUOS」の新製品を発表した。
シャープは20日、「AQUOS」ブランドのオーディオシステム「AN-ACR1」「AN-ACS1」を発表した。発売日はAN-ACR1が3月10日、AN-ACS1が3月25日。価格はオープンで、予想実売価格はそれぞれ25万円前後と20万円前後。