シャープは8日、太陽電池やLED照明などを導入したスマートハウス「シャープ・エコハウス」を、大阪府堺市のグリーンフロント堺内に建設したと発表した。
ソフトバンクモバイルは4日、3D静止画・動画撮影に対応したAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE 006SH」(シャープ製)を発売した。
シャープは1日、液晶テレビ「LED AQUOS(アクオス)」の新製品として、大容量BDXL対応のBlu-rayを内蔵し、USB外付けHDDへの録画も可能な「R5」シリーズを発表した。販売開始は25日。価格はオープン。
シャープは20日、都内において報道向けの「スマートフォン事業説明会」を開催した。
日本放送協会(NHK)とシャープが19日に発表したスーパーハイビジョン対応の「85V型液晶ディスプレイ」。その会見の様子がYouTubeに掲載されている。
日本放送協会とシャープは共同で、スーパーハイビジョンに対応する85V型液晶ディスプレイを開発したと発表した。
日立製作所、サイバーディフェンス研究所、JFEエンジニアリング、シャープ、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)およびみずほコーポレート銀行は17日、「ハワイにおける日米共同世界最先端の離島型スマートグリッド実証事業」への参画を発表した。
「AQUOS PHONE f SH-13C」は、ワイヤレス充電に世界で初めて対応した端末としてリリースされたAndroidスマートフォン。
NTTドコモは12日、Android OS 2.3を搭載したシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」(以下、AQUOS PHONE)を開発したと発表した。
シャープは10日、操作が手軽なBlu-rayレコーダー「AQUOSブルーレイ“かんたんシリーズ”」3機種を発表した。価格はオープン。
シャープは9日、JR大阪駅のリニューアルにともない、広告表示用デジタルサイネージに採用する大型液晶ディスプレイ計98台を、 ジェイアール西日本コミュニケーションズに納入したことを発表した。
シャープは22日、電子書籍フォーマット「XMDF」形式の電子コンテンツを制作できるソフトウェア「XMDFビルダー」の、出版社や電子書籍制作会社への無償提供を7月より開始すると発表した。
シャープは21日、バッテリ内蔵型の持ち運び可能な液晶テレビ「フリースタイル AQUOS」FE1シリーズを発表した。販売開始は6月1日。価格はオープンで、予想実売価格は100000円前後。
「FINETECH JAPAN 2011」(ファインテック ジャパン)で実施されたセミナー講演にて、シャープ ネットワークサービス事業推進本部 商品企画チーフ 松本融氏は、同社が展開する「GALAPAGOS」事業について講演。
シャープと台湾のAU Optronics Corp.(AUO)は15日、両社がそれぞれ所有する液晶パネルおよび液晶モジュールに関する特許について、相互に利用することに合意し、液晶特許クロスライセンス契約を締結した。
シャープは8日、Blu-rayディスクレコーダー「AQUOSブルーレイ」の新製品として、起動/ダビング/再生を高速化した3機種を発表した。販売開始は27日。価格はオープン。
シャープと新神戸電機は1日、被災地の復興を支援するため、「ソーラー発電システム」を出荷した。この「ソーラー発電システム」により、太陽光で発電した電力を用いて、携帯電話の充電やLED電球の点灯、テレビの視聴などが可能となる見込み。
東芝とシャープは、公式サイトにて薄型テレビなどの転倒防止策を公開した。両社とも、転倒防止/固定バンドとネジなどを用いた確実な固定を呼びかけている。
国内の主要家電メーカーは、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、2012年度入社対象の新卒採用選考スケジュールの延期を発表している。
シャープと新神戸電機は17日、被災地への追加支援として「被災地向けソーラー発電システム」250セットを提供すると発表した。防衛庁の協力を得て、25日から緊急避難所での活用を実現するとしている。
東京電力が計画停電を実施するなか、国内の主要家電メーカー各社は、停電時の家電製品の取り扱いに関して注意を呼びかけている。
NTTドコモは9日、筺体に国産ヒノキを用いた「TOUCH WOOD SH-08C」を、18日に発売すると発表した。
NTTドコモは7日、バカラとのコラボレーションモデル「SH-09C」を11日正午より発売すると発表した。
TSUTAYA GALAPAGOSは2日、シャープ製スマートフォン向けに電子ブックストアサービスの提供を開始した。またこれにともない、ストアをリニューアルした。