一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟は、RBB TODAY編集部との共催により、『ケーブルテレビ・アワード2013』をケーブルコンベンション2013の一環として実施する。恒例の「プロモーション大賞」「ベストプラクティス大賞」にRBB TODAY編集部の読者投票やインターネット回線速度測定のデータ分析も取り入れ、優秀局を表彰する。 「プロモーション大賞~地域へのメッセージ~」では、チラシ部門・CM部門・ユニーク部門の3部門、「ベストプラクティス大賞~地域への取り組み~」では、ベストプラクティス部門・スピード部門を設置し、エントリーを受け付ける。 7月30日、31日に東京国際フォーラムで開催される『ケーブルコンベンション2013』にて、各賞の表彰を予定している。今年度は、「コンベンション」と「機器展示」が同一会期・同一会場で開催されることから、より多くの来場者が見込まれている。ケーブルテレビ・アワード2013(第6回プロモーション大賞&ベストプラクティス大賞)●主催一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟RBB TODAY編集部●参加資格:一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟正会員オペレータ各社●応募作品対象期間:2012年4月~2013年3月に使用・実施・放映プロモーション大賞~地域へのメッセージ~ウェブによる読者投票を併せて実施する。●チラシ部門(応募部門):折込みチラシ、新聞広告、加入促進用DMなど●CM部門(応募部門):テレビCM(自社を対象としたCM)●ユニーク部門(応募部門):チラシ・CM以外のユニークなプロモーション。例:ウェブサイトで配信しているコンテンツ、モニターキャンペーン、店頭販促、キャラクターなど。ベストプラクティス大賞~地域への取り組み~●ベストプラクティス部門(応募部門):地域力を活かした独自サービスや取り組み、新技術を取り入れた実証実験などの取組みなど。例:自社媒体を活用した各種サービス、地域への防犯・防災サービス、地域と連携した各種社会貢献など。●スピード部門(ユーザー参加部門):通信速度測定サイト「speed.rbbtoday.com」の年間計測結果から、安定して高速を記録した事業者を選出し、地域別に発表。測定対象期間:2012年4月~2013年3月。スケジュール●一次審査ノミネート作品選出:4月下旬●読者審査(RBB TODAYサイトにて実施):5月下旬●特別審査(特別審査員による審査と、読者投票結果をもとに各賞を決定):6月上旬●大賞発表・ノミネート作品表彰:7月30日
長澤まさみ、目黒蓮、小池栄子らが「第31回橋田賞」受賞に喜び!目黒蓮「『silent』は僕自身も心を動かされた作品」 2023年5月10日 「第31回橋田賞」授賞式が10日に都内で行われ、受賞者の長澤ま…