ケーブルアワード2019でRBB TODAY賞は、東松山ケーブルテレビの「アンテナのない暮らし」というチラシが獲得した。ケーブルテレビの本来の特徴であり価値のひとつであるアンテナが要らないテレビという点を訴求したもの。
20日に開催されたケーブルアワード2019 第12回ベストプロモーション大賞贈賞式で、みごとグランプリを獲得したのは、函館のケーブルテレビ局ニューメディアが出品した自社CM「まさがよ!早ぐ教えれやー」だ。
6月19日、日本ケーブルテレビ連盟主催の「ケーブルアワード2019 第12回ベストプロモーション大賞」の贈賞式と受賞作品の中から選ばれたグランプリの発表が行われた。
「ケーブル・アワード2017 第10回ベストプロモーション大賞」のグランプリに輝いたのは、須高ケーブルテレビ株式会社のCMシリーズ「全校放送~学校行事はケーブルで!シリーズ」。
「ケーブル・アワード2017 第10回ベストプロモーション大賞」の準グランプリは、2作品が選ばれた。そのうちのひとつが、須高ケーブルテレビによるプロモーション番組「長寿の里高山村台湾向けプロモーション」。
7月20日、東京フォーラムで開催された「ケーブルコンベンション2017」において、「ケーブル・アワード2017 第10回ベストプロモーション大賞」の入賞作品が発表された。
7月20日、日本ケーブルテレビ連盟とイードは、全国のケーブルテレビ局による様々なプロモーション活動や施策から「ケーブル・アワード2017 第10回ベストプロモーション大賞」を発表。
日本ケーブルテレビ連盟とイードは16日、「ケーブル・アワード2017 第10回ベストプロモーション大賞」の入賞作品を決定した。全国の各ケーブル局から寄せられた応募総数173作品より、12点の作品が入賞作品に選ばれた。
日本ケーブルテレビ連盟とイードは29日、「ケーブル・アワード2016ベストプロモーション大賞」のノミネート作品15点を発表した。グランプリは、7月28日に東京国際フォーラムで行なわれる「ケーブルコンベンション2016」式典で発表される。
ブレーンシステムは「ケーブル技術ショー」(「ケーブルコンベンション2015」の併催イベント)、ネットワーク部分に、Microsoft社の「Skype TX」を利用するテレビ中継システムを紹介していた。
加入者の満足度を高めることは、ケーブルテレビ事業者にとっても非常に重要なこと。それをスマートフォン向けのアプリ開発を使って提案しているのが、サテライトコミュニケーションズネットワークだ。
「『ふだん知っている景色でも空から見たら驚くのではないか』と思ったのが、ドローンによる空撮の始まりだった」と、四万十ケーブルテレビの森下克彦メディア技術経営企画・通信伝送路チーフは企画の始まりを説明する。
日本デジタル配信は「ケーブルコンベンション2015」に併催された「ケーブル技術ショー」にて、「milplus」対応のセットトップボックスを展示するとともに、VODサービスについてのサービスの説明とデモを行っていた。
「ケーブルテレビはみんなが主役。頑張ってる人は自分で自分が頑張ってるとは言わないから……」と、入間ケーブルテレビの番組「給食だいすき」の制作に参画する、管理部渉外企画課の篠田敬子課長は語る。
フリーアナウンサーの久保純子氏は、子どもの頃から“おしゃべりばあさん”と呼ばれるほど話し好きだった。イギリスへの転居を通して「言葉の楽しさ」に目覚めていった。
日本ケーブルテレビ連盟とイードは10日、今年で第8回となる「ケーブル・アワード2015ベストプロモーション大賞」を発表した。東京国際フォーラムで開催される「ケーブルコンベンション2015」で、各賞の発表と贈賞式が行われた。
日本ソフト開発株式は、ケーブルテレビ局が持つインフラとの連携を想定したフィールドセンサーネットワークを提案していた。
東京国際フォーラムにおいて開催された「ケーブル コンベンション2014」。本イベントの展示ブースで、パナソニックはユニークなソリューションを参考出展していた。
7月29日、東京国際フォーラムにおいて「ケーブル コンベンション2014」が開催された。ここでは、本イベントの展示ブースについて紹介しよう。NHKや関連会社のブースでは、いくつか注目すべき技術の展示が行われていた。
29日発表されたケーブル・アワード2014でジュピターテレコムのCM「入りたくなる」篇が、ベストプロモ―ション大賞の準グランプリを受賞した。
ケーブルテレビ業界が注目している新しいサービスに「じもテレ」がある。ケーブル技術ショー2014では、ソニーのブースで実機によるデモを見ることができる。
ブロードネットマックスは、4K放送をRFでもIPでも配信可能なシステムの展示を行っていた。
ケーブルテレビ事業者やプロバイダー向けの最新技術や製品の展示会「ケーブル技術ショー」において、富士通はDPoE対応の10G-EPONシステムや集合住宅向けのEoCソリューションを展示していた。
東京国際フォーラムにおいて開催された「ケーブル コンベンション2014」にて、「ケーブル・アワード ベストプロモーション大賞」グランプリに輝いたのは、ケーブルワンの「笑顔のカレンダー」(グッドプラクティス部門)だった。