ケーブルアワード2019でRBB TODAY賞は、東松山ケーブルテレビの「アンテナのない暮らし」というチラシが獲得した。ケーブルテレビの本来の特徴であり価値のひとつであるアンテナが要らないテレビという点を訴求したもの。
20日に開催されたケーブルアワード2019 第12回ベストプロモーション大賞贈賞式で、みごとグランプリを獲得したのは、函館のケーブルテレビ局ニューメディアが出品した自社CM「まさがよ!早ぐ教えれやー」だ。
6月19日、日本ケーブルテレビ連盟主催の「ケーブルアワード2019 第12回ベストプロモーション大賞」の贈賞式と受賞作品の中から選ばれたグランプリの発表が行われた。
19日に発表された「ケーブルテレビアワード ベストプロモーション大賞」の「グランプリ」「準グランプリ」「特別賞」「RBB TODAY賞」「ケーブルチョイス賞」「優秀賞」のうち、グランプリとRBB TODAY賞を受賞したケーブル局に受賞の感想を聞いた。
19日、日本ケーブルテレビ連盟は、2018年度の「ケーブルテレビアワード ベストプロモーション大賞」の表彰式を開催した。さらにこの日、受賞作品の中から「グランプリ」「準グランプリ」「特別賞」「RBB TODAY賞」他が選出され発表された。
一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟とRBB TODAY編集部は、今年で11回目となる「ケーブル・アワード2018第11回ベストプロモーション大賞」を共催。現在、それらに投票ができる「ケーブル・アワード2018投票」を開催中。
「ケーブル・アワード2017 第10回ベストプロモーション大賞」のグランプリに輝いたのは、須高ケーブルテレビ株式会社のCMシリーズ「全校放送~学校行事はケーブルで!シリーズ」。
「ケーブル・アワード2017 第10回ベストプロモーション大賞」の準グランプリは、2作品が選ばれた。そのうちのひとつが、須高ケーブルテレビによるプロモーション番組「長寿の里高山村台湾向けプロモーション」。
7月20日、日本ケーブルテレビ連盟とイードは、全国のケーブルテレビ局による様々なプロモーション活動や施策から「ケーブル・アワード2017 第10回ベストプロモーション大賞」を発表。
日本ケーブルテレビ連盟とイードは16日、「ケーブル・アワード2017 第10回ベストプロモーション大賞」の入賞作品を決定した。全国の各ケーブル局から寄せられた応募総数173作品より、12点の作品が入賞作品に選ばれた。
鍵の締め忘れチェックから家電の操作まで外出先からできる。そんな最先端の暮らしを体験できるのが「インテリジェントホーム」のサービスだ。
地域の住民と協力し、認知症予防啓発のオリジナルドラマを作る。高齢化問題が深刻化してきている京丹波町のケーブルテレビの挑戦が注目を浴びた。
日本ケーブルテレビ連盟とイードは28日、「ケーブル・アワード2016 第9回ベストプロモーション大賞」を発表。東京国際フォーラムで開催されている「ケーブルコンベンション2016」で、様々な地域で展開されている優れたプロモーションや施策を表彰した。
日本ケーブルテレビ連盟とイードは29日、「ケーブル・アワード2016ベストプロモーション大賞」のノミネート作品15点を発表した。グランプリは、7月28日に東京国際フォーラムで行なわれる「ケーブルコンベンション2016」式典で発表される。
日本ケーブルテレビ連盟、日本CATV技術協会、衛星放送協会は「ケーブルコンベンション2016」を7月28日、29日に開催する。
日本ケーブルテレビ連盟(JCTA)は1日11時、ケーブルテレビ業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」(運営:日本デジタル配信)を開局した。
日本ケーブルテレビ連盟とブロードバンド情報サイトの「RBB TODAY」は、優れたケーブルテレビ事業の認知向上を目的に「ケーブル・アワード2015」を共催する。7日、読者投票(アンケート)の受け付けを開始した。
日本ケーブルテレビ連盟(JCTA)とインターネットイニシアティブ(IIJ)は14日、MVNO事業での協業を発表した。全国のケーブルテレビ事業者に向け、業界連携MVNOプラットフォームを提供する。
総務省、全国地上デジタル放送推進協議会、日本ケーブルテレビ連盟は3日、地デジの難視聴対策を2015年3月末で終了することを、あらためて発表した。
日本ケーブルテレビ連盟とイードは7月1日、「ケーブル・アワード2014ベストプロモーション大賞」の入賞作品12点を発表した。グランプリは、29日に東京国際フォーラムで行なわれる「ケーブルコンベンション2014」式典で発表される。
ケイ・オプティコム、STNet、ジュピターテレコム、日本ケーブルテレビ連盟らは5日、NTTによる“光アクセスの「サービス卸」”について、総務省に要望書を提出するとともに、合同記者発表を開催した。
日本ケーブルテレビ連盟とブロードバンド情報サイトの「RBB TODAY」は、優れたケーブルテレビ事業の認知向上を目的に「ケーブルテレビ・アワード2014 ベストプロモーション大賞」を共催する。
30日、日本ケーブルテレビ連盟とRBB TODAY編集部共催による「ケーブルテレビアワード2013」の表彰式およびグランプリの発表が行われた。
日本ケーブルテレビ連盟とイードは、「ケーブルテレビ・アワード2013」の審査員審査を実施、3日に、「プロモーション大賞」「ベストプラクティス大賞」の入賞作品を発表した。全国各局から寄せられた応募総数は102作品。