オプティムは25日、離れた場所にいるユーザー同士が、同じ画面を見ながら指示や遠隔操作をすることで使い方を教え合うことができる、Androidスマホ向けソーシャルサポートサービス「Optia」(オプティア)の提供を開始した。 「Optia」は、「ユーザー同士が操作方法等を教え合う」という新たな使い方で、相手と同じ画面を見ながら、使い方を教えたり、トラブルの解決を支援できるサービス。画面を共有し、相手の画面に指マークを表示したり、線を描画して操作を指示できる。相手の端末をサポートする側から直接操作することも可能で、登録した相手先をタッチするだけ、電話をかけるように簡単に接続できる。また文字ベースのコミュニケーションを取りながらサポートを行うことができる。 アプリケーションは、Google Playにて当面の間、無料提供される。なお同サービスは「Mobile World Congress 2013」にも出展され、全世界で同時展開する計画だ。
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