NTTアイティは16日、スマートフォン専用のリモートアクセスサービス「Bizdoor」(ビズドア)を発表した。2016年1月12日より提供を開始する。なお提供開始に先立ち、無料製品モ二タを募集中。
田淵電機は24日、太陽光発電システム用の「産業用・遠隔監視サービス」を発表した。7月1日より提供を開始する。
ブイキューブとパイオニアVCは11日、モバイル端末やPCから利用できる多言語通訳サービス「V-CUBEトランスレーター」を発表した。ホテル、レストラン、ドラッグストア、交通機関など訪日観光客の来訪が想定される施設向けに、6月下旬から提供を開始する。
KDDIとKDDI研究所は17日、OSやデバイスに依存しないリモートサポートの実現に向け、トライアルを実施したことを発表した。
情報処理推進機構(IPA)は4日、2014年11月の呼びかけ「遠隔操作ソフトは利用目的を理解してインストールを!」を発表した。
米スプラッシュトップは22日、iPadおよびiPhoneの画面をWindows PCにリモートで映し出し、閲覧可能とする新製品「Mirroring360」の日本国内での販売を開始した。専用ウェブサイトより、無料トライアル版と有料版がダウンロード可能。
ソフトバンクモバイルは23日、「ケータイなんでもサポート」の遠隔サポートの対象に、SoftBankスマートフォンを追加した。
日本放送協会(NHK)と東京大学は22日、物体の形状と硬さの両方を非接触で測定し、物体を触った感覚(触感覚)を仮想的に再現できるシステムを共同開発したことを発表した。
OKIグループのOKIソフトウェアは13日、スマートフォンやタブレットを使用して遠隔から保守や製造の現場作業を支援するシステム「Remote Support(リモートサポート)」を発表した。30日より販売を開始する。
KCCSは、ビジネスパーソンのワークスタイル変革を支援する新サービスブランド「BizWalkers+」を立ち上げ、その第1弾としてリモートアクセスサービス「BizWalkers+ Mobile」を5月8日から提供開始すると発表した。
Googleは、PCをAndroid端末から遠隔操作できる「Chrome Remote Desktop」をリリースした。利用には、PC側からChromeウェブストア「Chromeリモートデスクトップ」を、Android端末側から「Chrome Remote Desktop」をインストールする必要がある。
NTTドコモ、RSUPPORT、OrangeOneの3社は3月12日、海外の携帯電話事業者や端末メーカーを対象に、遠隔サポートソリューションを販売提案するための合弁会社を設立することで、合弁契約を締結した。25日に新会社「モビドアーズ株式会社」を設立する。
スプラッシュトップとソフトバンクBBは26日、販売代理店契約を締結し、スマートフォンやタブレットなどから、オフィスに設置したコンピュータを操作できる法人向けサービス「Splashtop Business」の提供を開始した。今回の日本での提供が世界初となる。
国民生活センターは13日、“遠隔操作”によるプロバイダ勧誘トラブルに関する相談が、最近になって複数寄せられているとして、注意喚起する報告書を公開した。
KDDIおよびKDDIまとめてオフィスは8日、Citrix社が提供する世界トップシェアのリモートPCアクセスサービス「Citrix GoToMyPC」の法人向け提供を開始した。「KDDI GoToMyPC」として提供する。
SoftEther Projectは8日、VPN環境を構築できるフリーウェア「SoftEther VPN 1.0」を公開した。ソフトイーサ社の製品「PacketiX VPN 4.0」に相当する。
オプティムは25日、離れた場所にいるユーザー同士が、同じ画面を見ながら指示や遠隔操作をすることで使い方を教え合うことができる、Androidスマホ向けソーシャルサポートサービス「Optia」(オプティア)の提供を開始した。
デルは17日、BYODに対応するセキュアリモートアクセス・ソリューションの中小規模企業(SMB)向け新製品「Dell SonicWALL Secure Remote Access For SMB」の販売を開始した。
日本電気(NEC)は5日、Android OS搭載のタブレット端末やスマートフォンなどから、企業などの組織内に設置してあるパソコンに接続し、社内システムの利用を実現するリモートデスクトップ・ソフトウェアの販売を開始した。
西日本電信電話(NTT西日本)とNTTスマートコネクトは23日、「Bizひかりクラウド」のサービスラインアップ拡充の一環として、セキュアなテレワーク環境でBCP(事業継続計画)をサポートするサービス2種を発表した。5月1日より提供を開始する。
西日本電信電話(NTT西日本)およびサイレックス・テクノロジーは20日、サイレックス・テクノロジーの製品「TAYORI」の販売とサポートにおいて協業することを発表した。
米スプラッシュトップは12日(現地時間)、Windows 8 Metroに対応したiPad向けのリモートデスクトップアプリ「Win8 Metro Testbed - powered by Splashtop」(Win8 Metro Testbed)を発表した。
NTTアイティは21日、Android端末やiPadから会社のPCやサーバに安全にリモート接続できる「マジックコネクト・モバイル」のクラウドサービスを発表した。27日より、日本・東南アジア・北米などにおいて提供を開始する。
KDDIは9日、法人向けにとなるKDDI通信モジュールの新モデル「WM-M300」および「WM-M320」を発表した。2月21日より販売を開始する。あわせて、モジュールを遠隔で監視・操作可能な運用支援サービス「KDDIモジュールリモート管理サービス」も提供開始する。