OnLiveは、iPadからWindows 7環境を利用するアプリ『OnLive Desktop』を12日より提供開始すると発表しました。
KDDIは22日、auケータイやスマートフォン、タブレットから企業内グループウェアへリモートアクセス可能な「KDDI Remote Sync by moconavi」の提供を開始する。
イー・アクセスは21日、法人向け「モバイル閉域網サービス」を発表した。24日より提供を開始する。
日産自動車は、Android(アンドロイド)を搭載した携帯電話から日産『リーフ』のリモート操作を行うことが可能となるアンドロイド・アプリケーションを開発、10月17日から無料配信を開始した。
NTTアイティは27日、Android端末やiPadから3GやWi-Fi経由で会社のPCなどにリモート接続可能な「マジックコネクトモバイル」を発表した。
丸紅情報システムズ(MSYS)は18日、韓国RSUPPORT(アールサポート)と販売代理店契約を締結したことを発表した。同社が開発したパソコン遠隔操作ソフトウェア「リモートビュー(RemoteView)」の販売を20日より開始する。
ソフトイーサは1日、3月から無償開放・無償提供していた「Desktop VPN オンラインサービス」を9月30日まで継続すると発表した。
日本マイクロソフトは18日、「事業継続性強化支援コンサルティング」の提供開始を発表した。
ソフトバンクテレコムは25日、企業向けリモートアクセスサービス「『ULTINA Security Platform』セキュアリモートゲートウェイ」に、新たに「SSL-VPNトンネリングタイプ」を追加したことを発表した。申し込みから最短1.5か月前後で提供を開始する。
NTTドコモは19日、法人向けクラウドサービス「スマートフォン遠隔制御サービス」の提供を、25日より開始すると発表した。
NTTアイティは19日、社外から社内PCやサーバの電源をオンにできる「WOLコントローラ」に、停電対応のための新機能を追加した「新WOLコントローラ」を、5月11日に発売すると発表した。
日本ベリサインとアイキューブドシステムズは31日、スマートフォン/スマートデバイスのセキュアなリモート管理を実現した、企業向けスマートフォン/スマートデバイス認証・管理サービス「ベリサインMDM powered by CLOMO」を発表した。4月より提供を開始する。
シトリックス・システムズ・ジャパンは30日、法人個人を問わず、遠隔操作・オンライン会議・遠隔診断の3つのオンラインサービスを、1年間無償で提供することを発表した。
ソフトイーサは14日、シンクライアント型サービス「PacketiX Desktop VPN オンラインサービス」について、14日午前0時からサービスを無償開放・無償提供すると発表した。
独TeamViewer GmbHは16日、リモートコントロール・デスクトップ共有ソリューション「TeamViewer」について、Android版の提供を開始した。非営利目的に限り無料利用可能。
KDDIと沖縄セルラーは6日、auのAndroid搭載スマートフォンを利用する法人顧客を対象に、リモートでのデータ削除等が可能なセキュリティサービス「リモートデータ削除 for IS series」の試験提供を開始した。
IIJは25日、iPadやAndroidなどのモバイル端末を遠隔から管理する「IIJ Smart Mobile Manager試験サービス」の提供を開始した。
米ジュニパーネットワークス(Juniper Networks, Inc.)は26日、スマートフォン向けの包括的セキュリティ・ソフトウェア「Junos Pulseモバイル・セキュリティ・スイート」を発表した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は22日、企業のユーザーサポート向けに、ユーザーのパソコンを遠隔操作することでサポートを行う「LogMeIn Rescue(ログミーイン レスキュー)」を発表した。11月上旬より提供を開始する。
NTTアイティは14日、従来より法人向けソリューションとして販売してきた「マジックコネクトMOS」をAndroid端末に対応させ、ASPサービスで提供する「マジックコネクトMOSサービス」を発表した。10月21日より販売を開始する。
グリーンハウスは13日、PCを遠隔操作できるリモートアクセスサービス「PicoDrive ACCESS(ピコドライブ・アクセス)」を発表。10月下旬から開始する。価格は契約年数により1年39500円/2年52700円/3年62900円/4年71900円/5年78500円。
ヤマハは5日、インターネットなどを介して複数拠点でのリアルタイムの歌唱や、バンド演奏を可能にする技術「NETDUETTO(ネットデュエット)」を開発したことを発表した。
沖電気工業(OKI)は30日、オフィス空間同士をつなぎ、離れた場所にいても同じオフィスで活動しているような臨場感を実現する「オフィス空間内の人や機器の位置情報を活用するメディア処理・提示技術」を開発したことを発表した。
3PAR(スリーパー)は8日、同社製ストレージ向け管理ツールの最新版「3PAR InForm Management Console」を発表した。3PAR InServストレージ・サーバの全モデルに搭載される。