Windows 8の発売から3カ月弱の1月時点で、Windows 8を購入したと回答したのは22.9%。同社ではWindows 7発売後にも同様のアンケート調査を行っているが(2010年1月アンケート実施)、その際には購入率が30%に及んでおり、前OSとの比較でWindows 8の売れ行きはやや低調であることがわかった。
Windows 8の購入者がそれまで利用していたOSとして、最も多かったのはWindows 7で67.6%、Windows Vistaは12.3%、Windows XPは17.9%であった。