東芝は27日、近接無線転送技術「TransferJet」規格に準拠した業界初のmicroUSBアダプタモジュール「TJM35420MU」を製品化することを発表した。2013年3月より量産を開始し、Androidスマートフォン・タブレットメーカーやPC周辺機器メーカー向けに販売する。 「TJM35420MU」は、TransferJet対応の無線LSIとカプラ、高周波フィルタ、受動素子など無線LSI周辺部品、USB接続回路を内蔵した業界初のmicroUSBアダプタモジュールとなる。microUSBポートを持つAndroidスマホなどに本モジュールを外付けし、アプリをインストールすることで、TransferJetへの対応が可能となる。TransferJetは、東芝を含めた45社が加盟している「TransferJetコンソーシアム」が規格化を進めている。1分のハイビジョン動画を約3秒で転送できるなど、デジタルサイネージ(電子看板)やNFC(近接無線通信規格)との連携などにより、今後スマートフォンやタブレットなどさまざまな機器に搭載されていく見込みだ。 なお東芝は、試作品を搭載したタブレットおよびTransferJetに対応したSDHCメモリカード(現在開発中)を、米ラスベガスで開催される「2013 International CES」に参考展示する予定。
【デジージョ レビュー】ほんとに悪臭だけを消してくれる! 東芝 小型消臭器「エアリオン・スリム デオドライザー DC-230」 2017年12月19日 これはデジージョネタなのか? と一瞬悩みましたが、ある種家電…
処理性能、AI機能も進化!「Google Pixel 9」「Google Pixel 9 Pro XL」 2024年8月23日 Google Pixel 9とPixel 9 Pro XLが登場。AI機能や処理性能が向…