UQコミュニケーションズは15日、WiMAX Speed Wi-Fiのブルーガチャムクモデル「Aterm WM3600R(AT)J」と「URoad-SS10(J)」を数量限定で22日に発売すると発表した。 「Aterm WM3600R(AT)J」は、連続通信最大10時間及び、休止状態から約15秒のクイック起動が特徴。WiMAXエリア外に出た際には、公衆無線LANとの自動切り替えにも対応している。本体サイズは約95×70×12.8mm、重さは約110g。 「URoad-SS10(J)」は、厚み11.8mm、約86gのコンパクトボディで持ち運びに便利なモデル。連続通信最大約9時間、連続待機最大約250時間のロングバッテリー、WiMAXが弱電界でも快適に使えるWiMAXハイパワーに対応している。 UQ Flat年間パスポートに加入した場合、本体価格は「Aterm WM3600R(AT)J」が2,800円、「URoad-SS10(J)」が980円と、非常にリーズナブルとなっている。
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