日本ケーブルテレビ連盟とイードは6月19日、「ケーブルテレビ・アワード2012」の審査員審査を実施し、「プロモーション大賞」「ベストプラクティス大賞」の入賞作品を決定、22日に発表した。 入賞作品の中から「プロモーション大賞」グランプリ、準グランプリ、「ベストプラクティス大賞」グランプリを決定する。発表は7月18日に行われる「ケーブルコンベンション2012」(会場:東京、大手町サンケイプラザ。主催:日本ケーブルテレビ連盟、日本CATV技術協会、衛星放送協会)で行なわれる。 ケーブルテレビ・アワードは、各地で地域社会に貢献しているケーブルテレビ事業者を対象に、年1回、サービスやプロモーション活動を表彰するアワードで、今年で5回目となる。プロモーション大賞部門入賞▼チラシ部門:3事業者▼CM部門:2事業者▼ユニーク部門:2事業者ベストプラクティス大賞部門▼ベストプラクティス部門:2事業者▼スピード部門:2事業者「ケーブルテレビ・アワード2012」入賞作品http://www.iid.co.jp/news/detail/2012/0622.html
長澤まさみ、目黒蓮、小池栄子らが「第31回橋田賞」受賞に喜び!目黒蓮「『silent』は僕自身も心を動かされた作品」 2023年5月10日 「第31回橋田賞」授賞式が10日に都内で行われ、受賞者の長澤ま…