イードは14日、VR市場に参入しVR映像プラットフォーム「EINYME」を立ち上げると発表した。
イードは19日、「RBB TODAYブロードバンドアワード2015」の結果を発表した。2004年より開始し、今回で12年目となる。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」とキャリア情報サイト「MyCareerCenter web」は、就職活動生向けスーツを扱う量販店を対象に顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2016「就活スーツ」を発表した。最優秀賞はTHE SUIT COMPANYが獲得した。
イードは、読者投票によりモバイル時代のベストサービスを選ぶ「モバイルアワード2015」の投票受付を開始した。ユーザー満足度の高い「スマートフォン」「キャリアサービス」「ナビアプリ」などを選出する。
調査・マーケティング会社のイードは25日、同日に発売された直後のiPhone 6sを用いて、JR東日本の乗車人数上位30駅における主要3キャリアの通信速度調査を実施した。
総務省が毎年実施している『通信利用動向調査』によると、この数年のPC利用率の減少と、スマートフォン利用率の大幅な増加がみられる。このようにインターネット接続環境が大きく変化するなか、徐々に利用率を伸ばしているのが「タブレット型端末」だ。
イードは19日、ブロードバンド通信速度測定サイト「RBB SPEED TEST」(スピードテスト)をリニューアルオープンした。サイトのデザインを一新するとともに、最新端末や注目スポットでの測定結果など、通信環境に関するニュースやコラムの掲載も開始している。
インターネットニュースサイトの『RBB TODAY』では読者アンケートを実施中だ。回答した人には抽選でQUOカード5000円分をプレゼントする。
電通とイードは1日、両社が共同で運営する中小企業向けのビジネス情報プラットフォーム「HANJO HANJO(ハンジョー ハンジョー)」を本格始動させたことを発表した。
イードとアプリスタイルは6月26日、業務提携を行ない、スマートフォン向けゲームに特化したアプリメディア「Appフェス」を立ち上げた。スマホゲームの最新情報から攻略日記まで、ゲームを楽しむためのコンテンツが登場する。
イードは16日、iOSアプリ「おでかけランチ検索 30min.」の利用者に「楽天スーパーポイント」の付与を開始した。
イードのブースでは、同社の通信速度計測サービス「RBB TODAY SPEED TEST」から集められた月間150万件におよぶデータをクロス集計し、多角的にマッピング分析できる「RBB TODAY SPEED MAP」を紹介していた。
RBB TODAY、レスポンスなどのウェブメディアを運営するイードが、島根県松江市での開発拠点「松江ブランチ」開設に向け、島根県の企業立地促進条例に基づく立地計画認定書の交付を受けた。
●機能性を表示した食品が増える
イードは、秋葉原のメイドカフェ情報をまとめた情報サイト「めい~ど♪」を開設した。
イードは23日、「母親の子育てや子どもの安全に関する意識調査」の結果を発表した。「他人を思いやり、自ら行動して自立心を持ってのびのびと育ってほしい」と願う一方で、子どもの安全に対する不安を強く感じていることが判明したという。
春、いろいろ新たなことにチャレンジする季節だ。年度が始まって新しい仕事で新たなスキルが必要になった読者もいるかもしれない。イードの教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2015 英語教材」を9日に発表した。
日本ケーブルテレビ連盟とブロードバンド情報サイトの「RBB TODAY」は、優れたケーブルテレビ事業の認知向上を目的に「ケーブル・アワード2015」を共催する。7日、読者投票(アンケート)の受け付けを開始した。
イードは1日、ファイナンシャルプランナー(FP)による無料電話相談サービス「保険ゲートプラス」の運営を開始した。電話で保険の無料相談や見直しが行える。複数社の保険商品の取り扱いがあるFPが、顧客1人1人に合った保険の相談に対応する。
食品の「機能性表示制度」が4月1日に施行される。メーカーが食品の機能性の科学的根拠を消費者庁に提出すれば、成分や食品の機能性を表示できるようになる制度だ。
調査・マーケティング会社のイードは25日、スマートフォン向けのスピード測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」のユーザーが計測したデータから、自宅・職場におけるWi-Fiネットワークの速度を分析した結果をまとめた。
イードは13日、「RBB TODAYブロードバンドアワード 2014(法人版)」の結果を発表した。
新生活のネット環境に関する意識調査で、「モバイルインターネット」の利用意向が拡大し、今後利用したいサービスは4年連続で「WiMAX」が1位となった。スマホの大画面化で「写真・動画の撮影」「動画の視聴」の利用は約5割になり、「通信速度制限」の認知も8割強になった。
インタースペースは同社の集客プラットフォーム「Otto Su」を用いて、IT情報サイト『RBB TODAY』上で、ネット集客を強化したい企業向けに、ネットソリューション資料のダウンロードサービスを開始した。