電気通信事業者協会(TCA)は5日、2011年7月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。 それによれば携帯電話の合計契約数は1億2188万0200件(対前月比増0.5%)で、先月の0.4%よりアップ。事業者別では、NTTドコモが純増195,500(前月154,000)で累計58,610,300件。auグループが純増108,100(前月102,200)で累計33,460,200件。ソフトバンクが純増245,000(前月191,700)で累計26,383,700件。イー・アクセスが純増85,000(前月73,700)で累計3,426,000件。ソフトバンクは先月の低迷を脱しつつ、今月も1位をキープした。これでソフトバンクの連続首位は16か月連続となる。 PHSはウィルコムが純増46,300(前月増54,000)となり累計4,040,000件で400万件台に復活した。BWA(Broadband Wireless Access)契約数は、UQコミュニケーションズが純増70,400(前月60,100)で1,100,700件となった。
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