ソフトバンクは30日、ワイモバイルで展開している格安SIMサービスにおいて、他キャリアに先んじて「タダ学割」を発表した。12月1日から提供を開始する。また囲み取材ではワイモバイルの事業の進捗、PHSの今後についても言及があった。本稿であわせて紹介する。
総務省は23日、電気通信サービスの契約数およびシェアに関する四半期データを公表した。電気通信事業者からの報告等に基づき、2014年度第4四半期(3月末)のデータをとりまとめたものとなっている。
ソフトバンクモバイルは28日、「PHSからのiPhoneキャンペーン」を発表した。5月29日~8月31日の期間限定で実施する。
ワイモバイルは21日、展開するとハート型になるPHS端末「Heart 401AB」(エイビット製)を発表した。通話特化型の端末で、発売は3月下旬の予定。
総務省は17日、電気通信サービスの契約数およびシェアに関する四半期データを公表した。電気通信事業者からの報告等に基づき、2014年度第2四半期(9月末)のデータをとりまとめたものとなっている。
総務省は28日、2013年度分の音声通信量データについて取りまとめた結果を発表した。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、およびワイモバイルは25日、携帯電話とPHS間の番号ポータビリティ(MNP)の開始について発表した。
日経BPコンサルティングは29日、「携帯電話・スマートフォン“個人利用”実態調査2014」の調査結果を発表した。調査期間は7月10日~7月12日で、全国携帯電話ユーザー(PHSを含む)およびスマートフォンユーザー4,400人の回答を得た。
17日にサービス概要や端末を発表したワイモバイル。2機種のスマートフォンのほか、「STOLA 301KC」など4機種のPHS端末も披露した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄(6月1日よりイー・アクセス)は5月30日、新オプションプラン「スーパーだれとでも定額」を発表した。
総務省(関東総合通信局)は、2013年度に実施した714MHz(メガヘルツ)~3.4GHz(ギガヘルツ)の周波数帯の電波の利用状況調査の調査・評価結果を発表した。
総務省は2月4日、携帯電話とPHS間の番号ポータビリティ(MNP)について、2014年10月1日から開始することを発表した。
ウィルコムは6日、Bluetooth搭載でスマートフォンと連携する二つ折のPHS「WX12K」を発表した。発売は11月14日。ウィルコム回線で「だれとでも定額パス」を使った通話が可能。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスは10月30日、070から始まる電話番号を、11月1日から携帯電話番号として利用開始することを発表した。
ソフトバンクテレコムとウィルコムおよびアジルネットワークスは10月18日、クラウドPBXと公衆PHSを利用した「ナースコール連携サービス」を発表した。「サービス付き高齢者向け住宅」向けに、11月1日から提供を開始する。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は29日、ウィルコムのケータイに発信した際の最初の呼び出し音で、相手のケータイがウィルコムかどうかを判別できる「ウィルコム呼び出し音」サービスの提供を開始した。10月末までに全国展開を完了する予定。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は18日、他社スマートフォンでも無料通話を可能にするPHSアダプタ「だれとでも定額パス<WX01TJ>」(TJC製)を31日に発売すると発表した。
発表会後に行われた代表取締役社長の宮内 謙氏のカコミ取材の様子をお伝えする。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は4日、2013年の夏モデルとしてスマートフォン3機種を発表した。ウィルコム初の高速データ通信4Gに対応した端末「DIGNO DUAL 2 WX10K」(京セラ製)も登場した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は4日、他社スマートフォンで無料通話を可能にするPHSアダプタ「だれとでも定額パス<WX01TJ>」(TJC製)を発表した。7月下旬より販売を開始する。
電気通信事業者協会(TCA)は25日、2012年度の携帯電話・PHSリサイクルの実績について、取りまとめた結果を発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は16日、「法人ずっと半額プログラム+(プラス)」の提供を開始した。
ウィルコムは、Bluetooth搭載でスマートフォンと連携するストレート型PHS端末「PANTONE WX03SH」を明日4月25日に発売する。全6色のうち、オレンジが5月10日発売となる。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2月の「移動電話(携帯/スマホ/PHS)国内出荷実績」を発表。出荷台数は231万1千台で前年同月比97.7%となり、10ヵ月連続のマイナス成長を記録した。