NTTドコモグループ9社は、全国のFOMAハイスピードエリアにおいて、同社の高速データ通信サービス「FOMAハイスピード」の通信速度が4月1日午前10時より従来の受信時最大3.6Mbpsから7.2Mbpsに引き上げられる。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、3月25日よりメールサーバのメールBOX容量を現状の1MBから15MBに拡張する。
7日、電気通信事業者協会(TCA)は、2月末の携帯電話、PHSの契約数の統計を発表した。
7日、電気通信事業者協会(TCA)は、2008年1月末現在の携帯電話契約数についての統計値を発表した。
ネットエイジアでは、「ケータイとライフスタイル」についての自主調査をモバイルリサーチにより実施。全国の15歳〜39歳のケータイユーザー300名の回答を集計した。
京セラおよび三洋電機は21日に、携帯電話事業等の譲受けに関して最終契約書を締結したことを発表した。
ウィルコムは21日、PHS端末の2008年春モデルを発表。また、新サービスとしてhtml形式のメール「デコラティブメール」、中国国内でPHS端末を利用できる「中国国内でも使えるプリペイドPIMカード」についても発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は9日、東芝製音声端末「WX320T」のカラーバリエーション「ネオブラック」、「ネオホワイト」、および「ブルー」の3色を発表した。価格はオープン。発売はネオブラックとネオホワイトが1月19日、ブルーが1月31日。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は7日に、PHS音声端末「nico+(ニコプラス)」(製造:ネットインデックス、型番:WS005IN)のピーチピンク・レモンイエロー・セサミグレーモデルの販売日を発表した。
21日、総務省は電波監理審議会に2.5GHz帯の広域無線アクセスシステム(BWA)の事業免許認定について諮問を行い、審議会の答申を得た。答申は諮問どおりウィルコムとワイヤレスブロードバンド企画の2社を認定すべきとの内容だ。
総務省は12月7日に、「電気通信サービスの加入契約数の状況」(平成19年9月末)と題して、電気通信事業者から報告のあった2007年(平成19年)9月末時点での固定通信および移動体通信の契約数等について取りまとめた文書を発表した。
ウィルコムは12月3日より新しいTVCMを全国で放送開始したと発表したが、気になるキャラクターが登場している。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、同社のスマートフォン「W-ZERO3」シリーズ向けのインターネットラジオポータル「W+Radio」を12月5日に開設し、専用「W+Radioプレイヤー」の提供を開始する。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は29日より、ハギワラシスコム製AIR-EDGE端末「WS008HA」のメモリ容量を拡張したモデルを販売する。
ダイヤモンドヘッドは14日、GPS座標変換サーバ「GPSチェンジ」を発売した。
京セラと三洋電機は11日、三洋電機の携帯電話事業の譲渡に関して、京セラに優先交渉権を付与し、今後交渉を行うとの基本合意に達した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は27日に、新サービスとして全国モバイル内線ソリューション「W-VPN」(ダブリュー・ブイ・ピー・エヌ)を発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は11日より、現在提供中の「高速化サービス」をWXシリーズの電話機(WX320K、WX320KR、WX321J)向けに拡張し、サービス提供を開始する。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は9月4日より、「リモートロック代行サービス」を24時間対応に変更する。
総務省は31日に、「電気通信サービスの加入契約数の状況」(平成19年6月末)と題して、電気通信事業者から報告のあった2007年(平成19年)6月末時点での固定通信および移動体通信の契約数等について取りまとめた文書を発表した。
ACCESSは、携帯端末および情報家電向けブラウザ「NetFront Browser」の高速化を実現し、ウィルコムのPHS端末「WX321J」(日本無線製、2月15日発売)向けに提供することを27日に発表した。あわせて体感速度最大4倍の高速化も実現する。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、京セラ製の新音声電話機「WX320KR」を9月5日より順次発売する。
ウィルコムは8月6日に、NTTドコモのPHSサービス(2008年1月7日終了予定)からの移行者向けに、各種優待内容を発表した。ウィルコムにて引き続きPHSサービスを利用する場合、NTTドコモが9月1日より各種優待を含めた案内を行う。
沖電気工業(OKI)は23日、野村総合研究所(NRI)に、IPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE Server SS9100」をベースとした企業内IPセントレックスシステムを納入したと発表した。