ダイヤモンドヘッドは14日、GPS座標変換サーバ「GPSチェンジ」を発売した。 GPSチェンジは、GPS位置情報の変換機能を既存のWebシステムに対して提供するバックエンドシステム。携帯電話やPHSなどで取得したGPS位置情報でGPSチェンジに問い合わせを行うと、その座標に最も近い市区町村、町名、番地といった住所や駅情報などを返すというもの。TCPソケット通信でデータのやりとりができる環境ならば言語などは問わないほか、複数のプラットフォームから1台の変換サーバへのアクセスも可能だ。また、フリーダイヤルコールセンターによるサポートも用意されている。 対応環境は、Swingが利用出来るJava環境。関東並みを扱わせる場合は512MB、日本全国を扱わせる場合は2048MBのメモリ容量が推奨される。
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