米インテルは12日、2010年第3四半期の決算で、売上高が初めて110億ドルを超え、対前年同期比18%増加の111億ドルになったと発表した。営業利益は41億ドル、純利益は30億ドル、そして1株当り利益は52セントだった。 PCクライアント事業部の売上は対前期比3%増加、モバイル向けマイクロプロセッサーの売上は過去最高となった。またデータセンター事業部の売上も対前期比3%増加で、サーバ向けマイクロプロセッサーの売上は過去最高となった。インテルAtomプロセッサーと関連チップセットの売上は3億9,600万ドルとなり、対前期比4%減少した。マイクロプロセッサー全体のASP(平均販売価格)は前期とほぼ同等で、対前年同期比で大幅に上昇。最終的な全体の粗利益率は66%だった。 インテル社長 兼CEO(最高経営責任者)のポール・オッテリーニ氏は「この第3四半期の業績は、売上高、営業利益ともに四半期として過去最高を記録しました。この業績は、企業顧客からの堅調な需要、業界をリードする製品の販売、そしてさらなる新興市場の成長によってもたらされました。今後は、コンピューティング製品の種類を問わず世界中で堅調な需要が続くと見込んでいます。特に、次世代プロセッサーのSandy Bridge(開発コード名)の他、Google TVや、Windows、Android、MeeGoなどのOSを搭載したさまざまなタブレット製品など、インテルAtomプロセッサー採用の新製品に期待しています」とのコメントを寄せている。
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