日本HPは4日、液晶一体型デスクトップPCの春モデルとして、タッチパネル式「HP TouchSmart 300PC」シリーズの3製品と、エントリーモデル「HP Pavilion All-in-One PC MS200」シリーズの2製品を発表。直販モデルは同日から、量販店モデルは3月11日から発売する。
HP TouchSmart 300PCシリーズは、タッチパネル式液晶一体型デスクトップPC。量販店モデルはMicrosoft Office Personal 2007 SP1を装備し、シングルの地上・BS・110度CSデジタルテレビチューナーを搭載した「300-1150jp」と同非搭載の「300-1130jp」を用意。直販モデルでは同非搭載の「300-1120jp」をラインアップする。量販店モデルは価格がオープンで、予想実売価格は、300-1150jpが160,000円前後、300-1130jpが140,000円前後。300-1120jpの直販サイト価格は99,750円。
3製品とも、CPUはAMDのデュアルコアとなるAthlon II X2 240e(2.8GHz)を採用。OSはWindows 7 Home Premium(64ビット版)で、メモリは4GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチ(2層書込み対応)。web カメラを内蔵。本体サイズが幅約520×高さ405.51×奥行き200.83mm(ディスプレイ傾斜5度の通常使用時)、重さが約10.54kg。ワイヤレスキーボード/ワイヤレスマウス/リモートコントローラーなどを付属する。
HP Pavilion All-in-One PC MS200シリーズは、コンパクトなエントリーモデルで、18.5V型ワイド液晶ディスプレイと一体型のデスクトップPC。量販店モデル「MS221jp」と直販モデル「MS220jp」をラインアップ。MS221jpの価格はオープンで、予想実売価格は100,000円前後。MS220jpの直販サイト価格は69,930円。
両製品とも、CPUはAMDのデュアルコアとなるAthlon II X2 250u(1.6GHz)を採用。液晶の解像度は1,366×768ピクセル、OSはWindows 7 Home Premium(32ビット版)で、メモリは4GB、グラフィックスはATIのRadeon HD3200(チップセット内蔵)、光学ドライブはDVDスーパーマルチ(2層書込み対応)。web カメラを内蔵。本体サイズが幅約468.96×高さ373.6×奥行き198.81mm(ディスプレイ傾斜5度の通常使用時)、重さが約6.4kg。キーボード/マウスなどを付属する。さらに両製品のおもな仕様の違いとして、HDDの容量がMS221jpは500GB、MS220jpは320GB。
《加藤》