米HPは現地時間12日、韓国メーカー サムスンのプリンター事業の買収を行うと発表した。買収額は、10.5億ドル(約1,100億円)。
日本HPは31日、auのVoLTEに対応したWindows 10 Mobile搭載スマートフォン「HP Elite x3」に関する製品説明会を開催した。法人向けに9月5日より販売を開始する。販売価格は税抜77,800円から。
米ヒューレット・パッカードは「Powerup Backpack」を発表した。現地時間7日より、Amazon.comでプレオーダーが開始されており、価格は199.99ドル(約21,000円)となっている。
久々に欲しくなるノートパソコンが登場した。日本HPの「HP Spectre 13」は、見た瞬間にその薄さやスタイリッシュな形状に、誰もが驚くことだろう。しかも、価格は139,800円と意外と手ごろなの
HPは21日(現地時間)、Windows 10 Mobile搭載の5.96型スマートフォン「HP Elite x3」を発表した。日本でも発売される予定で、KDDIが法人向けに販売する。
米ヒューレット・パッカード(HP)は現地時間6日、日本に特化したセキュリティ情報を取得するため、日立製作所との提携を開始した。
HPは、Windows 10搭載の8インチタブレット「Pro Tablet 608 G1」を発表した。7月にWindows 8.1 Pro搭載モデル、8月にWindows 10搭載モデルを出荷する。
日本ヒューレット・パッカード(HP)のブースでは、パフォーマンス・オプティマイゼーションの分野として、6月末に発売される新しいマルチギガビット・ツイストペア・ネットワーク・インターフェイス・モジュール「HP Smart Rate」を紹介していた。
米Hewlett-Packard(HP)は20日(現地時間)、デジタルペンが付属した7.86型Androidタブレット「HP Pro Slate 8」を発表した。同日発売され、価格は449ドル。
日本HPは17日、低価格を実現した11.6型ノートPC「HP Stream 11」を今日から発売すると発表した。直販価格は25,800円(税別)。
日本ヒューレット・パッカードは14日、中堅中小企業向けに設計された、デバイス管理クラウドサービス「HP Touchpoint Manager」の提供を開始した。
HPはエントリークラスの7インチAndroidタブレット「HP 7 VoiceTab」を発表した。同社のタブレット「Slate」ブランドではない低価格モデルで、3G対応のタブレット。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は17日、オーディオブランドの「Beats」とコラボした7インチのAndroidタブレット「HP Slate 7 Beats Special Edition」を発表した。
日本HPは27日、同社製ノートPCなどに付属したAC電源コードの一部に発火の恐れがあるとして無償で回収・交換を行うと発表した。
幕張メッセで13日まで開催されている「Interop Tokyo2014」。日本HPのブースでは、SDNに対応する2つのアプリケーションのデモを実施していた。
米ヒューレット・パッカード(HP)が、価格100ドルという格安の7インチAndroidタブレット「HP 7 Plus」を発売した。Wi-FiモデルでGoogle Playにも対応する。
日本HPは16日、10.1インチで1,920×1,200ピクセルの高精細ディスプレイを搭載するWindows 8.1タブレット「HP Omni10」を発売した。直販価格は44,800円。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のグループ会社である(CTCSP)は4月10日、業界で初めてWindows Embedded OSを搭載したモバイル・シンクライアントの販売を開始した。
HPは6日(現地時間)、7.85インチAndroidタブレット「HP 8 1401 Tablet」を米国で発売した。HP直販サイトでの直販価格は170ドルと低価格帯で発売される。
日本電気(NEC)と米ヒューレット・パッカードカンパニー(HP)は3月4日、両者のIT分野における協業関係を、企業向けネットワーク分野のSDN領域に拡大することを発表した。
日本電信電話(NTT)、シスコシステムズ合同会社、ジュニパーネットワークス、日本ヒューレット・パッカードの4社は2月10日、「サービスチェイニング」技術を活用したユースケース(システム機能案)について、標準化団体に認定されたことを発表した。
米Hewlett-Packard(HP)は15日(現地時間)、大画面スマートフォン「Slate6 VoiceTab」と「Slate7 VoiceTab」を発表した。同社が通話機能をもつAndroid“スマートフォン”を発売するのは初。
日本HPは10日、7インチAndroidタブレット「HP Slate7 Extreme」を発表した。発売は1月下旬、直販価格は24,800円。プロセッサにTegra 4を搭載する。
2013年に創立50周年、25周年をそれぞれ迎え、弾みをつけて新年に臨むのが日本ヒューレット・パッカードとNTTデータだ。リコーも好況を認めつつも楽観視せず、変革と進化を重要視する。各社首脳の年頭所感を紹介しよう。(抜粋、順不同)